~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



永眠しました
乙音の兄貴分、春之進ですが、昨夜2013年8月7日(水) 22:05頃永眠しました。

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3日前の朝まで、元気モリモリにご飯も食べていたのですが、その夜から全く食べなくなりました。
以前にも食欲のないときはありましたが、続けて食べなかったことはなく、最初は今回もたまたまであればいいなと思っていました。

半年前くらいから急激にやせ衰え、筋力低下というより筋肉喪失状態でした。
けれど、そこは春之進。
ほんの一週間前までは、やっとではありましたが自力で歩いていました。

歯が全て抜け落ちてからは、ご飯が口から落ちてしまい、食べるのが大変そうでした。
それでも自分で食べるという意思が強く、食べさせてあげても自分で食べたいという感じでしたので、体を支えて食べさせていました。

在りし日の春之進

最期は妻の見守る中、静かに逝きました。
本当に手間の掛からない、掛けないように気遣ってくれた春之進でした・・・


亡くなったのが本当かどうか疑うくらい、時間が経っても暖かく、硬直もしませんでした。
筋肉がないから、硬直も遅かったのかもしれません。
体の保護のために、いつも服を着せていましたので、体を拭いてあげるために服を脱がせたときは、想像しなかったくらい、骨と皮の状態でした。
ほんの数日で、ここまで落ちてしまったようです・・

明日、荼毘に伏せます。
転居したので、乙音のときと違う火葬場に予約を入れたら一杯で、乙音のときの火葬場に行くことになりました。
乙音が呼んだように思えてなりません。

同じ場所から空に上ったら、乙音に間違いなく逢えるような気がします。

11年間も糖尿病と闘い、乙音の倍生きてくれました。
目が見えなくなって、走ることもできなくなったのに・・
本当にいい子でした。

虹の川で、みんなと仲良く、
きっと楽しく走っていてくれると思います・・


  
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# by harutsuku | 2013-08-08 22:53 | 春之進
7年目の命日
7年前の今日、乙音はひとり、大学病院の冷たいケージの中で亡くなりました。

7年も経ったのかと思いますが、当時の記憶は未だ鮮明に残っています。
あの年も寒くて、私の住んでいる地域では桜が満開でした。
今年は既に散ってしまっています。。


年に数回もアクセスしなくなってしまったこのブログですが、今も沢山の方が訪れて下さっていることにビックリします。
管理画面のリポートを見ると、サーチエンジンで検索して辿り着く方が殆どのようです。

検索ワードは

低アルブミン、低蛋白血症、胸水、犬の病気多飲、多尿・・・等々。
病気に関する言葉が多いですね。
不安に思って、調べている方がここに辿り着かれて、何か参考になることがあればいいなと思います。

当時は私も探しました。
不安で仕方なかったし、何としても乙音を助けたかったから・・
いろいろが遅すぎたのですけど、後悔や自責の念は、7年経って少しは薄れています。


乙音の兄貴分である春之進は、11年間もの闘病生活を続けながらも、16歳を過ぎて尚、元気です(笑)
糖尿病になってすぐ失明したので、11年もずっと暗い世界に生きている可愛そうな子です・・

でも、年を重ねるごとに『頑固』になって。
因業じじい全開です(笑)


このブログを再開する気にはなれないのですが、過去に書いたことが、誰かの役に立つことを願って、このままにしておきます。
病気の子を抱えている飼い主さん、私と同じような後悔をしないことを願っています。
早い対処で、我が子を守ってあげて下さい。

haru
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# by harutsuku | 2013-04-25 22:36 | e.t.c.
5年
昨日は、乙音の5回目の命日でした。

もう5年です。

「もう」なのか「まだ」なのか。
どちらで表現するかで、この5年間をどう消化してきたかが分かります。


今年の桜の開花は遅くて、昨日は5年前と同じくらい咲いていました。
当時のことがいろいろと思い出されました。


当時は想像しえなかったくらい、今の生活は一変しています。
しかも年々。
きっかけは乙音が亡くなったことから。
人生、先のことは分かりません・・



東日本大震災の痛ましい報道は、本当に心が痛み、やるせない気持ちにさせられます。
人も動物も植物も魚たちも、大自然の脅威の前では、簡単に命を奪われてしまうのですね・・


5年・・・もう5年です。

春之進は、まもなく14歳半を迎えます。
基本、元気ではありますが、かなりやせ細り、足腰もだいぶ弱くなりました。
5歳半で糖尿病→失明、犬生の2/3近くを不自由なまま生きています。
不憫な子ですが、今も昔のままの甘えん坊です(苦笑)

皆様のお子さんはお元気でしょうか?


人生も犬生も、先のことは分かりません。

今この時の幸せを、ちょっとした笑みがこぼれることを、大切にできるといいですね。
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# by harutsuku | 2011-04-26 13:02 | e.t.c.
近況
この乙音のブログ、永い間放置したままでおります・・

ブックマークからのご訪問が今も多いことにビックリすると共に、喜びも大きいです。
また、検索でご訪問頂いている方も多く、何か参考になることがあれば幸いだと思います。
全国からアクセス頂いているのも、地域ブログでしか書いていない今は、何か新鮮に感じます(笑)


乙音を亡くし、このブログを書いたことから、私の人生は大きく変わっております(笑)
今は、当時は想像も出来なかった仕事をしています。
このブログに少し書いた仕事を立ち上げたほか、何と今は飲食店の経営者でもあります(笑)

人生、何が起こるか分からないし、何が幸いするかも分からないと、本当に思える毎日です(笑)


春之進は、今も糖尿病と闘っています。
今のところ、小康状態ではありますが、数ヶ月ごとに呼吸困難に陥ることがあります・・
毎回、事なきを得るのですが、苦しそうな春之進の姿を見るに、乙音の闘病中のことが重なります・・
糖尿病によるものなのか原因はハッキリしませんが、器官の炎症なのではないか?・・という獣医師の話から、抗生剤を飲ませる処置で何とかなっています。

春之進は、乙音の生前の頃と同じく、私の腕枕で眠るのが好きで、私が外出する際には、出窓から見送ろうとしてくれます(笑)


そんな我が家には、春之進の他に、同じヨーキーの兄妹が家族に加わっています。

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↑我が家に来て間もない頃。
まだ、耳が立っていない頃(笑)
そして、ヨーキーには見えない頃(爆)

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最近の画像がありませんが・・

男の子は、こんなだったり
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女の子は、こんなだったり(笑)
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♂は『諭吉』、♀は『ひまり』と言います。
乙音が旅立った日の2日後に生まれた兄妹。
春之進と共に、私を癒してくれる、可愛い奴らです(笑)


・・そんなワケで、何とか暮らしております。

このブログ、続編を書いて行きたいなぁ・・とは思っていますが、ちょっと余裕がありません。。
次の更新がいつになるか分かりませんが、忘れられた頃にひょっこり、更新するかもしれません。
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# by harutsuku | 2009-11-09 01:58 | e.t.c.
丸3年
随分とご無沙汰しております・・

乙音が亡くなってから、丸3年経ちました。
早いものです・・

今年は桜が早く咲き、もう葉桜になってしまいました。
3年前は今頃が満開で、桜のトンネルが乙音を見送ってくれました。


あれからいろいろな変化があり、私の仕事も生活スタイルも変わりました。
乙音の妹弟となる、新しい家族も増えました。
春之進は12歳半になり、このところめっきり老いて来ました・・
痩せてしまったのですが、検査では特に問題ないようで、他に病気のサインもありません。
春之進には、乙音の分まで長生きして欲しいです・・

またボチボチとこのブログも書きたいと思うのですが、なかなか更新できないでいます。
このブログで交流のあった方のお子さんが、虹の橋に渡ったということも伺っています。
皆、仲良くしてくれてるといいなぁ・・
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# by harutsuku | 2009-04-25 13:30 | ペットロス
ご無沙汰しております・・
気が付けば、5月の初めから2ヶ月近く更新しておりませんでした・・・
皆様、お変わりありません・・か?

我が家は相変わらずです。
春之進も基本的に元気です。
基本的に・・というのは、ここ数ヶ月、ごく稀ではありますが、夕方に低血糖と思しき症状が現れることがあります。
血糖値を測っているわけではないので定かではありませんが、尿試験紙でのチェックでは陰性で、「ふら~ふら~」とした感じになります。
腰砕けになったこともありました・・
すぐに砂糖水を舐めさせ、事なきを得ました。

糖尿病になって6年余り経過しますが、それまでは夕方に血糖値が上がっていると思われることはあっても、夕方に低血糖らしい症状が出ることはありませんでした。
獣医師に相談しましたが、「ちょっと不安定になっているのかも」ということで・・
血液検査その他でいろいろ調べて頂きましたが、特に異常は見られないそうです。
ごく稀の症状なので、より注意して見ているしかありません。。
春之進は、11歳半になりましたし、只でさえいろいろ衰えが来てもおかしくない年頃ですので。


何かと仕事が忙しく・・・
仕事絡みのブログ(地域ブログ)は毎日更新しております。
個人情報が結構分かるので、ちょっとここにURLは書けませんが、ご興味をお持ちの方には是非ご覧頂きたいと思いますので、コメントを頂ければお伝えします。
乙音のブログも、毎日というのは難しいですが、ぼちぼち再開していきたいと思います。

皆様のブログへの訪問も出来ていないので、何か変わったことが無ければ良いのですが・・


そんなわけで、また宜しくお願い致します。
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# by harutsuku | 2008-06-28 01:31 | e.t.c.
【長続きしない人】

GWですね~
我が家はどこに行く予定はありませんが・・


先月から、仕事がらみのブログを、地域ブログで書いています。
今日書いた内容、動物には関係ないのですが、ここにお越し下さる方にも読んで頂きたいなぁと思いましたので転記します。

例のごとく、長いです(汗)。

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【長続きしない人】

誰にでも、何かしらの目標・夢はあると思います。
目標や夢に向って、努力した経験は誰にもあるはずです。

でも、全ての目標や夢を叶えている人なんて、そうはいないはず。
目標が叶わないことは、「自分の努力が足りないから」「才能がないから」と、
そう自分を納得させてしまいますよね?
そして、少なからず自己嫌悪に陥ってしまいます・・


「何をやっても長続きしない人」って、いませんか?
私はそうでしたし、今でもその傾向があります。。
それも、行動して、「掌に目標や夢が載っていた」にもかかわらず・・



ある程度のところまで行ったら、急に、「嫌になった」「馬鹿馬鹿しくなった」。
そして、都合のいい「言い訳」を自分自身にしていました。
誰かに続かなかったことを指摘されると、もっともらしい理由をつけて、
「だから止めたんだ」と、自分を正当化してました。。

自分では、相手が納得すると思う理由を挙げるのですが、所詮、「言い訳」です。
見透かされています・・・


当然、多かれ少なかれ「自己嫌悪」に陥り、またも自分を「いじめて」しまいます。


目標や夢って、「それを実現したら、自分は嬉しい、得をする」というようなメリットがあるから
掲げるわけで、「よし、やろう!」と決めたときは、それなりの覚悟もあるし、
実現したときの嬉しさを頭に描いて始めるはずです。

なのに・・・

途中で、「嫌になる」「馬鹿馬鹿しくなる」


これ、自分の意思の弱さだと思っていました。


でも、意思の弱さと言う面はありますが、「それだけじゃない」と、
ある人に教えてもらいました。


自分が変わる直前に、「無意識の抵抗が出てくる」のだと。
なぜなら、人間には、危険を回避する本能があり、
「現状維持しようとする」・・のだと。


「目標を実現する、夢を叶える」というのは、言い換えれば、「自分が変わる」ことです。
「変わる」ということは、経験していない「未知の領域に足を踏み込む」ことで、
未知ということは、「先の結果が分からないので、危険!」と、
そう本能的に考えてしまうのだというのです。


この手の話を、信じる、信じないは人それぞれだと思います。
でも、私は信じました。


主な理由はこうです。

 ・「胸騒ぎ」など、人間には(説明のつかない)危険予知能力がある。
 ・過去、挫折したときのことを思い返すと、「挫折の本当の理由が分からない」。
 ・目標・夢を実現できる人間と、できない人間の差は、能力や運だけではないと思っている。
 ・目標や夢を「常にありありと描き、行動し続ける」というのは、どの成功者も言っている。

(※まだありますが、つらつら書いても読む側は辛いと思うので止めます。)


自分が変わるときには、それを妨害することがいろいろ起こってきます。
例えば、ダイエット。
ある程度までは急激に体重が落ちても、急に減らなくなる「停滞期」がありますよね?

また、病気には「好転反応」が現れることがあります。
治る直前に、「急に悪くなる」、あれです。

どちらも、医学的理由は違うのでしょうが、
「自分が変わるのを妨害し、現状を維持する」という理由は納得できないでしょうか?


もひとつの身近な例。
「マリッジ・ブルー」
あんなに結婚したかった相手なのに、結婚に憧れていたのに、
結婚式当日が近づくにつれ、「ブルー」になる・・・

自分なりの理由はあると思います。
でも、「本当にその理由なのか?」・・ということを考えた方がいいかもしれません。


過去のエントリー 「目標の視覚化」 の考え方と合わせて、
「こんなことやったって・・」と、挫折しそうになるときには、
「いや、まてよ」と思うようにしています。

「もうすぐ自分が変わる (目標や夢の実現に近い) からではないか?」・・と。


行動したにも関わらず、目標や夢を叶えられる人と挫折してしまう人との大きな差は、 
「続けられるか」だと思います。
途中で諦めてしまったら、目標や夢は絶対に叶わない。
挫折した(行動をやめた)時点で、「目標や夢を叶える資格がなくなる」のだと。
宝くじを買わない人が、どんなに当たった時のことを考えても、当たるはずはない。


そう考えると、人間の差って、思ったより大きくはないのだと思うのです。
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# by harutsuku | 2008-05-03 16:14 | e.t.c.
【あれから2年】
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今日は、乙音の2回目の命日です。
朝方は曇り空でしたが、旅立った時間(13:30前後)近くになって、青空が広がりました。
そういえば、去年もそうだったような・・
乙音のしわざ?・・というのは親ばか過ぎますね(苦笑)
昨日は雨で風も強く、桜はほとんど散ってしまいました。。

ひとりで逝かせてしまったから、去年も今年も、亡くなったであろう時間帯には、乙音をひとりにしないように、家族で家にいます。
もう、淋しい想いをさせないように・・


妻は、「早いね。昨日のことのようなのに・・」と。

私は、早いと感じるときもあれば、長かったと感じることもあり・・
2年のうちにいろいろあったからかな。


このブログも丸2年になりますが、ページビューは20万を越え、たくさんの方にお越し頂きました。
落ち込んでいたとき、コメントでどんなに励まされたか分かりません。
このブログを始めなければ、今頃こんな気持ちでいられなかっただろうと、本当に思います。


皆様、ありがとうございました。




闘病当時、途中で担当獣医師が変わり、最初の担当だった院長については、今でもいろいろ言いたい気持ちは残っています。
交代して最期まで診て頂いた先生は、まだ若いですが、飼い主の気持ちが分かる方で、この4月からご自身で動物病院を開院されました。
つい先日、春之進を連れて行きました。
血液検査をして頂きましたが、「何の問題もない」そうです(笑)
春之進は元気です。

女性の先生らしく、明るく清潔感のある病院でした。
馴染みのスタッフの方もいらっしゃって、これで一安心です。

どうか、皆様のお子さんも、良い獣医師と巡りあい、1日でも長く元気でいられますように。
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# by harutsuku | 2008-04-25 14:36 | ペットロス
【今年も桜のトンネルが...】

2年前に乙音を送ってくれた「桜のトンネル」が満開を迎えました。

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・・・全然、トンネルっぽく見えないですね。。
カメラ、買い換えたんですが。。
道路の真ん中に立って撮影しようと思っていたのですが、
案外、車の通りが多く、断念してしました。
ご覧の通りの田舎道なのですが。。


なんか、早いなぁと感じます。
2年前の今日は、大学病院の予約3日前で、「早く、早く・・」と祈っていました。

あれからいろいろなことが起こり、生活は当時と一変したのですが、
2年前のことは、ありありと情景が浮かびます。


毎年、桜を見る度に思い出すのかなぁ・・なんて思います。
でも、そんなに辛くはないです。
乙音は頑張りましたから。
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# by harutsuku | 2008-04-21 12:20 | e.t.c.
【桜の咲くころ】

もう桜が咲いた(散った?)地域も多いと思います。
長野県は、来週でしょうか。
今日は暖かかった(20℃)ので、かなり蕾が膨らんでいます。

2年前の今頃は、毎日大変な日々でした。
大学病院へ予約を入れた頃です。
2週間待ちで、それまで何とか状態を悪化させないようにと、
自宅で点滴したり、痙攣を防ぐためのCa注射をしていました。


昔の記事を読み返してみました。
私、記事がいちいち長いですね(苦笑) すみません。

もう一度、皆様にお伝えしたいこととして、ひとつ。

(根拠はないけれど) 何か気になる

そう感じることがあったら、是非、納得いくまで突き止めて欲しいと思います。
我が子を一番長い時間見ているのは飼い主であり、獣医師ではないです。
「気になる・・」というのは、いつもと違う「何か」を、(無意識のうちに)きっと察知しているのだと思うからです。

これ、結構当たっていると思うのです。
(でも、根拠はないです。)
本当に気のせいだという場合もあると思います。
でもそれはそれで、気になることが消えるので、突き止める意味はあります。
それより、
獣医師が気が付かない「原因が見つかるかもしれない」、という意味で、
「何か気になる」ことは、そのままにしないで欲しいと思います。
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# by harutsuku | 2008-04-09 23:22 | e.t.c.
【2年前のこと】

2年前の昨日、3/24は、乙音が初めて痙攣発作を起こした日でした。
今頃の時間(0:15)も、病院から自宅に戻っても、数時間に及ぶ痙攣を起こしていました。
私達も初めてのことで、本当に心配でしたし、どうなってしまうのか、不安な気持ちでいました。

そんな夜が、もう2年も前のことだなんて、早いなぁ・・と思う反面、まだ昨日のようにも思える、不思議な感じです。
当時のことを思い出せば、やはり胸は苦しいです。
でも今はむしろ、「乙音、よく頑張ったね!」と、乙音を褒めてあげたい気持ちになります。

悲しいこと・苦しいことは、「時間が解決する」とは言いますが、それにはちょっと違和感を感じます。
確かに時間が過ぎたから、気持ちが落ち着いている面はありますが、時間の経過、それだけじゃないかなと。
辛く悲しい暗闇から逃れられたのは、「現実を受け入れられた」ことが一番ではないかなと思います。
単に時間が過ぎれば、誰でも、どんなことでも気持ちが癒されるのでは無いと思います。


今は私も新しい仕事を始めており、2年前の乙音の発病が無ければ、私もきっとまた違った人生だったと思います。
少なくとも、今の仕事をしていることは絶対になかったと断言できます。
そして、自分をとても好きになることができました。

今は毎日、新たな出会いが多く、楽しいこと、苦しいこと、毎日いろいろありますが、充実した日々を送っています。
乙音の頑張りを目の当たりにしたことから、私の人生の全てが変わったと言ってもいいくらいです。


「人間万事塞翁が馬」ということわざがあります。
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人間の禍福は変転し定まりないものだというたとえ。

〔補説〕 「淮南子(人間訓)」から。昔、塞翁の馬が隣国に逃げてしまったが、名馬を連れて帰ってきた。老人の子がその馬に乗っていて落馬し足を折ったが、おかげで隣国との戦乱の際にも兵役をまぬがれて無事であったという話から。
【大辞林より引用】
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宗教っぽい言い方に聞こえてしまうかもしれませんが、人生に起こるどんな不幸も、それをどう受け止め、どう生かしていくかがとても大切なんだと思います。
不幸と思ったことが、実は幸運に繋がっていたということは、誰にでもあることだと思います。

悲しむだけ、苦しむだけ、それで終わらないこと。
自分の身に降りかかった不幸は、自分が更に成長するために与えられているのだと受けとめられれば、その不幸から逃れることが必ずできるし、経験として生かしていくことができるのだと思うのです。
そうは言っても、不幸の渦中にいる間は、なかなかそう思えないんですけどね。。


久々の更新でまた語ってしまいました。。
2年前の夜のこと、乙音が頑張ったことを思い出しながら、乙音と夢で逢えたらいいなぁ・・と願って寝ます(笑)。
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# by harutsuku | 2008-03-25 00:43 | ペットロス
【前担当獣医師の開業】

先日、ロンブーの番組で、「乙音」という女優のことが出てから、一気にアクセス集中してビックリしました(苦笑)
それでここに来られた方は、さぞや「なんだ。。」と思ったことでしょうね。
ごめんなさい。


今日、乙音を途中から診て頂いた獣医師からハガキが届きました。
今まで通っていた病院に勤めていた方ですが、こんな顛末の末、しばらく春之進を診て頂けない状態でした。
4/1から診察開始ということなので、さっそくお祝いを持って春之進の健康診断に行くつもりです。

で、この開業お知らせハガキには、「初心を忘れず」「日々、全力で診療にあたりたい」という、獣医師の想いが書かれていました。
そして最後に、「このことばを胸に・・」と、次のように記されていました。


  「物言えぬ 君の心の苦しみは 我 獣医師の恥と知れ」


ああ、やっぱりこの人に任せたいなと思いました。
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# by harutsuku | 2008-03-15 21:56 | e.t.c.
【疑問・・・】

ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、教えて下さい。
ここ3日ほど、「愛しき乙音」で検索されてお越し頂く方が急増しています。
けれど、理由が良く分からないのです。
どこかで、「愛しき乙音」という単語が歩いているような気がするのですが・・


現在、新しく始めた仕事が忙しいため、このブログの更新が滞っています。
当面、調べないと書けないような、病気のこと・治療法のことなどの新しい記事は書けそうにありません。
何か情報を得ようということでご訪問頂いた方は、過去記事をご覧下さい。

宜しくお願い致します。


                                         haru
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# by harutsuku | 2008-03-05 01:16 | e.t.c.
【思うこと】

母の愛猫、愛ちゃんの逝去について、温かいコメントを頂きましてありがとうございました。
母も私も、少し落ち着きました。
愛ちゃんと一緒に暮らしていた、まあ君(アメリカンショートヘア、♂、3歳)が、実は一番淋しいようです。
まあ君は元気がなく、つまらなさそうにしているようです。

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いつも愛ちゃんにちょっかいを出していた「まあ」でしたが、本人は遊んでいるつもりだったのだろうと思います。
でも、愛ちゃんはそれがとても嫌だったらしく、いつも部屋の隅に隠れていました。
母は、「そういう性格の猫種なんだと思っていた」と言っていたくらい、愛ちゃんは動かない子でした。
先天性の病気だったので、最初から体調が良くないから、動かない子だったのかもしれないとも思います。


愛ちゃんの病気が判ったのは、かなり病状が悪化してからでした。
母が変化に気付いてから3日程経ってから病院へ行きましたが、もっと前から気付いてあげなければいけなかったと思います。
ですが、私も気付けませんでした。。

このブログやサイトでずっと、治療で治すことをお勧めしてきた分際で、今更こんなことを書くのはどうかとは思ったのですが・・・

病名が判明し、病状が良くないときには、治療しないという選択肢はアリだと思います。
余命宣告され、延命治療や、対症療法しかできないような場合です。
特に外科的治療は、今回のように悪化してしまう危険性はあると思います。
それでも、高度な治療ができるような病院・獣医師であれば、助かることもあるかもしれません。ですが多くの場合、近くの病院・獣医師で治療して頂くしかないので、リスクの高い治療を行う場合は、選択が難しいと思います。

今回、私には、「何もしない」という選択肢はありませんでした。
病状が相当悪いのは分かっていましたが、「何もしない=見捨てる」という気がしてならなかったからです。
先日のエントリーのコメントでも頂きましたが、亡くなってしまったら、飼い主は何かしらの後悔をすると私も思います。
それでも、「何もしない」という、一見非情に思える選択肢も、それが「我が子と長く一緒に過ごせる答え」だということもあると、今回のことで痛切に感じました。

うまく表せませんが、そう思いました。
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# by harutsuku | 2008-02-18 20:50 | e.t.c.
【ありがとう 愛ちゃん】

今日の午後5時過ぎに、母の愛猫、愛ちゃんが亡くなりました・・

電話口の母は、気丈でした。
昼に私が見に行った時には、目が虚ろで、呼びかけにかすかに反応するだけでしたので、母は覚悟ができていたようです。

電話を受けてから、花と棺とまたたびの木を買って、母の自宅に行きました。
昼間見たままの状態で、愛ちゃんは目を瞑って、ベッドに横たわっていました。
・・・寝ているように、安らかな顔をしていました。

享年5歳4ヶ月。
早過ぎます・・


今回のことは、考えさせられることでした・・

病院へ連れて行く前は、食欲もなく、多飲多尿ではありましたが、元気はありました。
病院へ行くその日に、母の自宅に入った私を、愛ちゃんは出迎えてくれました。
診察台の上でも、エコーのためにジェルを体に塗られても、体を抑える私の手を嫌がることもなく、おとなしく検査を受けてくれました。

退院の時、「元気ですよ」と言う獣医師の言葉に、私は違和感を持ちました。
愛ちゃんは、けして元気な様子ではなかったから。
それからというもの、水は飲まず、排尿もなく。
一時、水も飲み、排尿・排便があったと母から聞いて、あとは食欲さえ戻ってくれれば・・と思っていました。
けれどまた、一切水を口にせず、1度大量に排尿したのみで、天国へと旅立ちました。

良かれと思った治療が、死を早めてしまったのは間違いないと思います。
病院へ行く前は、元気があったのですから。。
麻酔がいけなかったのか、治療そのものがいけなかったのかは分かりません。
治療前の検査で、「(相当)良くない状態」と言われ、「多発性のう胞腎」と診断もついていたのですから、選択は二つありました。

  「治療をする」 
  「何もしない」

結果的に、治療したことで死を早めてしまったのですが、選択する時には、もちろんそれが「良い」と思って治療をしました。
選択の誤りって、本当に恐いです・・


せめてもの救いは、母の腕に抱かれて旅立ったことです。
最期の様子を母から聞いて・・
病院の酸素室の中で、誰にも看取られずに逝かせてしまった乙音のことが甦ってきました・・

治療はもちろん諦めてはいけないけれど、独りで逝かせてしまうことだけは、やっぱり一番悲しいことだし、避けるべきことなんだと、私は思います・・




ピンボケのこの画像しか持っていないけれど、

  愛ちゃん、ありがとう

  天国で、乙音と仲良くしてね・・

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# by harutsuku | 2008-02-13 21:58 | ペットロス
【愛ちゃんの経過】

今朝、母の愛猫の愛ちゃんを病院から退院させました。
「ごはんを食べた」「元気ですよ」という、獣医師からの電話で、ホッとしながら雪道を走って病院へ行きました。
いざ対面してみると、元気そうではなかったので、ちょっと心配になりました。

処置内容、薬のこと、今後の経過予測などを聞き、母の元へ連れて帰りました。
車の中では、3回ほど「ミヤ~ア」と啼いて、丸くなってキャリーの中で寝ているようでした。

のう胞はおよそ80箇所に及び、そのうちの大きなものを、左右で20箇所ほど処置したそうです。
内容物を抜き、無水エタノールを入れて、また抜く・・を繰り返したそうです。
エタノールでのう胞と正常細胞との境を封止し、正常細胞の圧迫を防ぐことを期待しての処置とのことでした。

薬は、活性炭のカプセルのみ。
フードに掛けて与え、「体内の毒素を吸着させて排出」という効果があるそうです。
他に流動食を頂きました。
愛ちゃんは偏食の猫で、食べてくれるかは難しいところですが。。


母の自宅に到着しキャリーから出すと、ヨロヨロと歩いてすぐに水をガブ飲みしました。
処置のために毛を剃られ、両脇は地肌が見えていて、それだけで可哀想な姿になっています。。
もう一匹の猫が近付かないように隔離し、少し様子を見ました。
・・だんだん元気がなくなっていくように見えました。
母がいつものフードを与えてみると、口にしたのですがすぐに吐いてしまいました。

しばらくすると眠りだし、落ち着いた様子だったので、私は自宅に戻りました。


先ほど母に電話をして様子を聞いてみました。
あの後、一度吐いたようです。
水は飲まず、排尿もないとのこと・・
ただ、「瀕死の状態のグッタリとは違う感じがする」ということが、まだ救いです。


これは恐らくですが・・
今まで悪いながらも均衡を保ってきた状態だったに、のう胞の内容物を抜いたことで、いわゆる尿毒症の症状が出てきたのかもしれません。
腹水もそうですが、「抜けばまた溜まる」と言われます。
飽和状態が緩和されると、「また新たに作られる」からだとか。
愛ちゃんの場合は、のう胞液を抜いたことで、また溜まり出したのかもしれません。
のう胞液は原尿なので、排尿がないことからそんな気がします。

獣医師は、「今はこれ以上どうにもできない」ということでした。
あとは、愛ちゃんの生命力に期待するしかないです。。
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# by harutsuku | 2008-02-10 18:34 | e.t.c.
【母の愛猫の病気】

昨日、離れて暮らす母から電話がありました。(猫を二匹飼っています。)
「愛(母の愛猫:スコティッシュフォールド、♀、5歳半)の様子がおかしい・・」と。
数日前から食欲がなく、排便もなくて、よく水を飲む・・と。
元気はあるようですが、病気になった可能性が高いと思ったので、今朝、病院へ一緒に行きました。

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獣医師は、体を触ってすぐに、「腎臓がかなり腫れていますね」と・・
あまり良くないと、すぐに言われました。。
エコー画像を見せてもらったら、明らかにおかしな画像でした。
腎臓が、無数の塊状の影として映っていました。

   診断:多発性嚢(のう)胞腎

腎臓に、嚢胞(嚢胞液という液体が詰まっている袋)がたくさんできる先天性腎疾患です。
ペルシャや、スコティッシュなどの猫種に多い病気のようです。
嚢胞が腎臓組織を圧迫し、正常な腎機能を保つことができなくなって、腎不全になってしまうようです。


すぐに採血し、検査をしました。
獣医師の「あまり良くない」という最初の言葉が、「良くない」に変わりました。。
BUN(尿素窒素)は測定範囲外。
正常値は上限35~40程度なのに、検査装置の測定範囲(140まで測れる)を越えている・・と。。
他、Cre(クレアチニン)、Lip(リパーゼ)、P(リン)など、腎機能の状態が分かる検査項目は、どれも基準値をはるかにオーバーしていました・・

  「長くは生きれないですね。1年はもたないでしょう。」

母は冷静に聞いていました。
表向きは。
母にとっては、これで3度目の「余命宣告」でした。
父、親族、そして愛猫・・・
母の自宅への帰り道、「寿命だと思うしかないね・・」と、母はつぶやいていました。

一旦、病院へ預けて、他にも検査をし、治療方針を考えてもらうことにしました。
私もその病気について、すぐに調べてみました。
腎臓なので、治る(元に戻る)ことはありません。
血液検査の値がかなり異常なのと、嚢胞の数が多く、腎臓が通常の大きさの4~5倍だということで、嚢胞内の嚢胞液を抜くことをしないと、すぐに腎不全になるかもしれないということでした。

麻酔のリスクはありましたが、母も「少しでも楽になるなら」ということで、麻酔をして嚢胞液を抜く処置をしてもらうことにしました。
結果、「大きなものは抜けた」ということでした。
今日はそのまま入院し、明日の朝、迎えに行くことになりました。

この病気は、母猫の子宮の中にいるときに奇形が生じるようで、同じ母猫から生まれた子でも、二つある子宮の片方で育った子だけが発症した・・ということがあるようです。
長い間に進行し、症状からはなかなか気付けないことがあるようで、去勢や避妊手術などの際に見つかることも多いとか。
検査で、尿毒症になってもおかしくない数値を示していても、この愛ちゃんのように、「(脳が)慣れて」しまっている場合は、相当進行するまで嘔吐などの症状も出ないこともあるようです。


愛ちゃんは、なかなか人になつかない子で、体を触らせてくれませんでした。
やっと最近、私に慣れてくれて、頭やお腹を撫でさせてくれるようになったというのに・・
母にとっても手のかからない子のようですが、最近、母の近くに寄り添ってくることが多かったと言っていました。

病気って、本当に嫌ですね・・
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# by harutsuku | 2008-02-09 23:44 | e.t.c.
【ホルモン分泌異常の影響】

ずいぶんとご無沙汰しております・・

甲状腺機能亢進症の子(猫)の飼い主の方から、合併症である肥大性心筋症について情報を探されているというコメントを頂いておりました。
甲状腺ホルモンなど、ホルモンの分泌異常によって、何故に心臓病などを併発するかについては、正直、私もしっかり理解できておりません。。
ただ、およそ理解していることとして、書いてみたいと思います。


ホルモンの分泌は、体内でとても重要かつ繊細なことのようで、ホルモンバランスが少し崩れただけで、いろいろな症状が出るようです。
(これはもちろん人間も同じことで、思い当たる方も多いと思います。)

ホルモンの分泌が何故異常になってしまうかの原因はいろいろあるようですが、ホルモン分泌を制御している脳の異常(指令系統の異常)、ホルモン量を検出する機能の異常(特定のタンパクの変異など)などがあり、遺伝性のこともあれば、他の病気や細胞などの異常によって引き起こされる後天性のものがあります。
甲状腺ホルモンは、細胞の代謝を高める作用があり、亢進(こうしん:分泌量が多い)の場合、常に細胞の代謝を良くしようという状態になります。
「代謝は良い方が良いのでは?」と思いますが、人間も動物も、体は微妙なバランスの上で成り立っているので、ある機能だけが良すぎるのも問題になるようです。

「代謝が良い」というのは、言い換えれば「血流(リンパの流れ)が良い」ということです。
ということは、心臓の働きが良いことになります。
甲状腺機能亢進症の場合、「(代謝を良くするために)心臓が過剰に働いている」状態で、症状として動悸が見られるようです。
心臓は主に筋肉ですから、鍛えれば(過剰に動けば)発達します。
そして、心筋は肥大してしまいます。
心筋が肥大して特に問題になるのは、「血液を送り出す側(左)と戻って来る側(右)」のバランスが崩れるように、「特定の部分だけが肥大する」場合です。



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心臓の役割はポンプですから、「送り出す血液量」と「(自然に)戻ってくる血液量」のバランスが崩れると、「心臓の中で」血液量が足りなくなったり、多過ぎたりします。
ポリタンクの灯油をファンヒーターなどのタンクに給油する時に、手動や電動のポンプを使われると思いますが、ポリタンクの灯油が少なくなった時、スムーズに給油できなくなって、ポンプの中に灯油が溜まりますよね?いくら送り出そうとしても。
このポンプの状態が、うっ血です。

心臓は、血液を送り出す時に収縮し、元の大きさに戻る力で古い血液を引き込みます。
血圧検査で、「上の血圧と下の血圧」がありますが、上は送り出す圧力で、下は引き込む圧力です。
古い血液と新しい血液が混じらないように、心臓の動きに合わせて「弁」が動きますが、この弁がしっかり機能しないと、上と下の血圧は異常値を示し、肺に新しい血液が流れ込んだり、うっ血したりします。
心臓病は、「(血液の)送り出しと引き込みの異常」または「それぞれの弁の動きの異常」のどちらかと言っていいかもしれません。
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心筋肥大の原因には、心臓(4つの部屋に分かれている)内部の血流バランスによるものもあり、心室や心房・弁の異常によって、ある部分の心筋だけが発達(肥大)し、心臓から送り出される血液量が増え、本来流れてはいけないところに血液が流れ込んでしまう(逆流)ことがあります。
肺に流れれば、肺の内部圧が高まり、肺水腫という「肺に水が溜まる」状態になります。
(※全身に血液を送り出す、左心室・左心房が弱っても、肺水腫になります。)
この状態では、呼吸困難に陥ります。

「心臓病になると、どうして水(胸水)が出来るのか?」ですが、血流の異常によって、血管から血液の水分が漏れ出す(漏出液)ことで起きるようです。(漏出液は、ほぼ水)
心臓へ戻ってくる血液の圧力(静脈圧)が高くなり過ぎて、血管の水分バリアが破られるイメージでしょうか。
他に、乙音と同じように、低タンパク(アルブミン)血症の場合も、血管の水分バリアが破られて、体内に水が溜まってしまいます。。

他、炎症が原因で水が溜まる場合があります。
この場合は、滲出液(浸出液)と言って、蛋白質や細胞成分が多く含まれるようです。



ホルモン分泌の異常による病気は、原因が原因(脳やタンパク異常など)だけに、外科的治療(手術)ではなく、内科的治療(投薬など)によってコントロールしていくことになるようです。

  過去記事 【わかりにくい 内分泌の病気-1-】
         【わかりにくい 内分泌の病気-2-】
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# by harutsuku | 2008-02-06 01:28 | 病気について
【心臓病についての資料】

月日の流れは早いもので・・1月も、もう下旬ですね。。
今日は東京でも雪が降ったそうですが、私の地元も雪が積もりました。
冬は寒くて、危なくて、気が滅入って嫌ですね。


更新もしていないのに、ここにお越し下さる方が少し増えています。
どうも、検索の結果、お越し頂くケースが増えているようです。
おそらく、我が子に何かあって、情報を得ようとされている方では?と思います。
なかなか新しいことが書けずに申し訳ありませんが、もうしばしお待ち下さい。

以前、獣医大学に通われている方から、犬の心臓病治療についての資料を頂いています。
そのまま掲載しないことと、私が理解して自分の言葉で書いて下さい・・ということでしたので、まだ記事に書けないままです。(専門的なので・・)
もし、心臓病について、何かお知りになられたい方がいらっしゃいましたら、コメントして頂ければ調べてみます。
お役に立てるかは分りませんが・・

※「手術で助かるのに、諦めてしまう飼い主の方が多い」ということから、頂いた資料です。
※主に、肺動脈狭窄症(PS)についての内容です。
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# by harutsuku | 2008-01-24 00:46 | e.t.c.
【近況】

いつまでも「明けまして・・」ですみません。。
ちょっとまだブログに時間を割けないでいます。
年末年始でご訪問者が減ったのですが、また以前と同じ程度に戻り、こんなブログでも来て頂けることに感謝しています。
まだしばらくは仕事一辺倒で、あまり更新ができませんが、過去にもいろいろ書いて来ましたので、過去記事に目を通して頂けると幸いです。
(楽しい記事は無いですけど。)


で・・
新しく始めた仕事ですが、乙音が亡くなったという事実があったから、今こうしているんですね。
「乙音が発症したときにもっと注意していたら・・」「病気のこと、治療法のこと・・e.t.c.、知っていたら結果は違ったかもしれない」・・ということが、今も常に頭の中にあります。
このブログや、放置したまま(汗)のサイトを始めたのも、そういう後悔があったからです。

今の仕事は、誰にでも起こり得る「知らなかったことで不幸な目に遭う、後悔する、損をする」ということを無くしたい!・・・という想いが根底にある仕事です。
そろぞれの人の持っている知識や知恵、経験、アイディアなどを教え合おうじゃないか・・というものです。
(長野県の一部の地域から、2月より始めます。)

それだけでは事業的に成立しないのですが、地域の事業者にプラスになることを盛り込んで、一般の方からは殆どお金を頂かないで運営していけそうです。
参加される方が、一時でも幸せを感じられるようにしていきたいと思っています。
みなさん、楽しく幸せに暮らせたらいいですよね。
その中で、動物のこと以外でも、何か皆様のお役に立つ情報などが出てきましたら、ここにも書こうと思っています。


調べて書くような記事は長い間書いていませんが、また必ず書いて行きます。
尚、何か私でもお役に立てるようなご質問等ございましたら、コメントして頂ければ幸いです。
一応、毎日少なくとも寝る前には、ブログをチェックしていますので。
リンクして頂いている方のブログすら、ほんとに稀にしか伺っていませんが・・
あちこちで不義理していて申し訳ありません。
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# by harutsuku | 2008-01-09 01:48 | e.t.c.



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