~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



【ある現実2】 タクシーに撥ねられたラムちゃん

REON&うららママさんからコメントで教えて頂いた、tubutabuさんの記事を読みました。

タクシーに轢かれてしまい、重傷を負ったラムちゃんの飼い主の方が、タクシー会社を相手取って裁判を起こされている話です。
轢いた状況も、その後の加害側の対応も、酷いものです・・


飼い主さん(ラムねーさん様)のブログ⇒lovin'youへ、是非ご訪問頂きたいと思います。


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【8/29 追記】

このところ、犬に関する悲しい現実を、続けざまに目の当たりにしますね・・
今、私が感じていることを書いてみたいと思います。
個人個人意見が違うと思います。
読まれて気分を害してしまったら申し訳ありません。。


動物は、法的にはモノ扱いである以上、「たかが動物」という、心無い人間の意識を変えるには、いくら「動物は家族と同じ」と社会に訴えても、限界があるのかも・・と少し思います。。
今のままでは、残念ながら「価値観の相違」という観点から逃れられないような気がしています・・
そしてその先の判断は、「モノ」であるという、人間が都合よく決めた動物の価値・・


「人間を傷付けたり、殺すことは悪いこと。犯罪である。絶対にしてはならないこと。」

私達は子供の頃に、そう教えられているはずです。
それでも殺人は今もどこかで起こっており、戦争という大義名分を振り翳した殺人も行われています・・ 
戦争の多くは正当化されて行われています。
「いけないこと」と、幼い頃に教えられた、「人を傷付け、殺すこと」のはずなのに・・

以前、TVで放送されたドラマ「女王の教室」で、
「何故、人を殺してはいけないの?」(※「別に構わないじゃないか」という意味で)
と言う子供に対し、天海祐希演じる教師が言った言葉を覚えておられる方も多いと思います。(↓このような台詞だったと記憶しています。)

  「人の痛みを知りなさい。どんな人にも素晴らしい人生がある。」
  「人が持っているものを奪う権利は誰にもないのです。」
  「残される人に苦痛や悲しみを与える権利も誰にもないのです。」

・・これは全て、動物に対しても言えることではないのでしょうか?

人間の身勝手で捨てられ、保健所に持ち込まれる犬猫たち・・
人間の身勝手で、一生狭く暗いケージの中で、「ただ生かされる」犬たち・・
人間の身勝手で、路上のゴミと同じように車で轢かれ、放置される動物たち・・

これから楽しい生活が待っていたかもしれない・・
陽を浴びて、風を感じて、元気に走り回ることができたかもしれない・・
人間に家族がいるように、動物にも、帰りを待つ子供たちがいたかもしれない・・


かなり前ですが、一般から公募した創作話を、オムニバス形式のアニメにしたTV番組がありました。(番組名は忘れました。。)
その中で、こんな話がありました。(うろ覚えですが・・)

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神様が地球上の生き物に、こう言いました。

「この地球に不要な生き物を一つ、多数決で選びなさい。その生き物を地球から抹殺してあげよう」

人間は色々議論しました。
害虫、害獣・・など、人間以外の生き物の、何を抹殺すべきかを・・

そして、地球上の生き物による多数決で決まった、抹殺された生き物、
それは・・「人間」でした。。

人間のいなくなった地球には、無駄な争いや環境破壊のない、平和な時間が流れたのでした・・ 
===============================================

人間は他の生き物に対し、どれだけ酷いことをしているのか・・
「人間が一番偉い、尊い生き物」という観点でしか考えられない、人間のエゴ・・
地球上に棲む全ての生き物の中で、人間は少数であるということ・・

とても考えさせられた、良い話だったと思います。

この地球は人間だけのものではないのに、知能に優れ、それが故に、生きることには不要の、様々な「欲望」を持ってしまった人間・・
偉そうなことを言っている自分も、典型的な「人間」ですが・・


話に脈略がなくてすみません(汗)

「動物だから、モノなんだから命を奪っても傷つけてもいいんだ」という、一部の人間の身勝手な考え方を改めさせるのは、容易なことではないのかもしれません・・
動物を傷つけ命を奪ったことに対する罰を、人間と同じ重さに近づけていくことが、
不幸を無くす対策として、とても有効ではないかと思います。
(本来はそれではいけないと思いますが・・)

そのためには、「動物は家族と同じ」という価値観の他に、「動物の命の重さ」を、
個人個人が叫んでいくという、地道な行動も必要ではないかな・・と思います。


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by harutsuku | 2006-08-28 10:55 | 理不尽な事件
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