~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



【痙攣について -2-】

痙攣は、その発作の状態によって、原因部位が分かれるようです。
①全身が痙攣する場合、②体の一部のみの場合・・です。


①全身が痙攣する場合
(脳を含み)脳以外の臓器疾患、怪我、中毒など、痙攣を起こす原因全てに当て嵌まります。
一過性の他、重篤な病気の場合があるので、早急に検査が必要です。

②体の一部のみの場合
脳の興奮状態などで起こります。
これも一過性の場合の他、脳内の異常(腫瘍、感染症によるもの、血管の異常など)が考えられるようですので、検査した方がいいと思います。ただ、脳内の異常なので、CTやMRIでなければ判らない(それでも判らない場合があるようですが・・)場合があるようです。
痙攣を起こした部位によって、脳内のどの部分に異常があるかの判断ができるようです。


一過性のものか、病気によるものかは、痙攣の頻度で判断できるようです。
度々(数日~1週間程度)発作を起こすようならば、重篤な病気の可能性が高く、繰り返し発作を起こさなければ、一過性の可能性が高いようです。

病院に掛かって気を付けること・・
「痙攣を起こしたから、抗痙攣薬を投与」・・は、早計のようです。
抗痙攣薬は、「脳神経に作用する」薬であって、例えば、原因が「低カルシウム血症」だった場合、カルシウムの補給をしなければならないはずです。
原因が何かによって、治療は慎重にならねばなりません。
「原因は何か?」について、獣医から説明を聞き、心配ならばセカンドオピニオンや、専門医を受診することも必要になるかもしれません。


乙音は、実質3週間の間に、6回も痙攣を起こしました。。
発作を起こしている我が子を見るのは、本当に辛いことです・・
痙攣を起こす度に、衰弱していく様子が見て取れました・・

痙攣は、「神経や脳・臓器の重篤な病気の可能性がある」ので、
早期の確定診断が不可欠だと思います。


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by harutsuku | 2006-11-21 12:24 | 病気について
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