~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



【ペットフードのホント(3)】

今月初めての投稿です・・日々、過ぎるのが早いです。

ペットフードについて、ある一部の製品に原料の表示偽装があったばかりですが、まだまだ氷山の一角だという気がしています。
現状、野放し状態のペットフードに、「農林水産省と環境省が法規制を視野に検討を進めている」・・ということらしいですが、あまり過剰な期待はできないと個人的には思います。
やはり、飼い主が自ら「我が子を守る」ことが一番良いでしょうね。


8)ペットフードに安全基準がないワケ
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・「ペットフードを食べているペットの肉が、最終的に人間に食べられることは考えられない」から。
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ペットがフードその他に含まれる有害物質などを体内に蓄積したとしても、「人間に害はない」・・という考えが根底にあるようです。
・・バカにした話ですね。。

飼い主の私達は、「少しでも我が子の健康に良いフードを与えたい」と思っているのに。
「人間は食べられません」・・などと書いてあるようなフードは、おそらく危険な原料・粗悪な原料を使っていると思われます。


9)「プレミアム」「缶詰・ウェットタイプ」は本当にいいの?
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・安売りをしているような「プレミアム」は、原価が安い。(=良い原料を使っていない)
・缶詰フードの、成分の約80%は「水分」である。
・缶から溶け出す金属成分・防腐剤・塩分は、間違いなく健康を害する。
・防腐剤の入った缶詰・半生タイプは、長期間「腐らない」ことから危険度が分かる。
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プレミアムとか書いてあると、なんだかとっても良いものに感じます。
また、缶詰はドライフードより、一般的に高級な感じがしますね。
でも、実際どうなのかは怪しいようです。
だからといって「高い価格のフードだから、きっと良い原料を使っているはず」・・と思うのは早計です。
メーカーの考え方、原材料について細かく飼い主に知らせようという意志表示があるかなどを調べることは、「高い=良い」と勘違いさせられ、騙されないためにも必要だと思います。
また、歯のためにも、あまり柔らかいフードを食べさせることは良くないようです。


10)「シニア用」「ライト」「パピー用」などのフードは本当にいいの?
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・犬(猫も同じ)は、そもそも年齢に応じた食べ物を食べていた動物ではない。
・年齢に応じ、食べる量の調節をして必要な摂取カロリーを得ていた動物である。
・老犬だからといって、「ローカロリー、繊維質の多いフード」は、栄養バランスを崩しかねない。
・幼犬、授乳期だからといって、「脂肪分の多いフード」というのも、そもそもの犬の生態からいっておかしいこと。
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人間用の食品も、「謳い文句」に騙されないよう、消費者が賢くならなければいけない時代になってしまいました。
規制の厳しい人間用の食品でさえ、「どうせわかりゃしないさ」という、とんでもない考え方をする人間がいる世の中なのですから、規制のないフードは「最初から疑ってかかる」・・ということが必要だと思います。

残念ながら、「どのフードは悪い」「どのフードは良い」ということは、私には分かりません。
ただ言えるのは、「知名度があるから良い」「獣医師が勧めるから良い」・・とは言えないということです。
もちろん中にはよい物もあるはずです。

フード選びは、

   ①(印象などの)根拠のない理由で良いと判断しない
   ②人間が食べても問題ないかを調べる(※メーカーに聞く。)
   ③自分が納得できるまで調べて、良いと思えるフードを選ぶ

・・ということしかないのかなと思います。


【番外】
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・「消化吸収率」を明示しているフードは、健康を考えているフードと言える。
・「ささみ」は、リンが多く含まれているため、体内でカルシウムを壊し、ミネラルバランスを崩す恐れがある。
・「大豆」は、犬にとって有害な成分が含まれる。(長時間の加熱処理が必要)
・「豆腐」は、凝固剤にマグネシウムが使われているため、結石ができる可能性が高い。
・「牛肉」「豚肉」は、アレルギー性が高い。
・肉の産地で、「オーストラリア」「ニュージーランド」「カナダ」以外の国は、狂牛病などの病気の家畜の骨肉粉を使っている可能性が高いため危険。
・人間にとってちょうど良い塩加減は、犬の必要量の「250~500倍」と言われている。
・人間と犬の好む匂いは異なる。(人が好む匂いのフードは、人間の購買意欲をそそるため?)
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by harutsuku | 2007-11-06 21:54 | 飼い主の知識
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