~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



【愛ちゃんの経過】

今朝、母の愛猫の愛ちゃんを病院から退院させました。
「ごはんを食べた」「元気ですよ」という、獣医師からの電話で、ホッとしながら雪道を走って病院へ行きました。
いざ対面してみると、元気そうではなかったので、ちょっと心配になりました。

処置内容、薬のこと、今後の経過予測などを聞き、母の元へ連れて帰りました。
車の中では、3回ほど「ミヤ~ア」と啼いて、丸くなってキャリーの中で寝ているようでした。

のう胞はおよそ80箇所に及び、そのうちの大きなものを、左右で20箇所ほど処置したそうです。
内容物を抜き、無水エタノールを入れて、また抜く・・を繰り返したそうです。
エタノールでのう胞と正常細胞との境を封止し、正常細胞の圧迫を防ぐことを期待しての処置とのことでした。

薬は、活性炭のカプセルのみ。
フードに掛けて与え、「体内の毒素を吸着させて排出」という効果があるそうです。
他に流動食を頂きました。
愛ちゃんは偏食の猫で、食べてくれるかは難しいところですが。。


母の自宅に到着しキャリーから出すと、ヨロヨロと歩いてすぐに水をガブ飲みしました。
処置のために毛を剃られ、両脇は地肌が見えていて、それだけで可哀想な姿になっています。。
もう一匹の猫が近付かないように隔離し、少し様子を見ました。
・・だんだん元気がなくなっていくように見えました。
母がいつものフードを与えてみると、口にしたのですがすぐに吐いてしまいました。

しばらくすると眠りだし、落ち着いた様子だったので、私は自宅に戻りました。


先ほど母に電話をして様子を聞いてみました。
あの後、一度吐いたようです。
水は飲まず、排尿もないとのこと・・
ただ、「瀕死の状態のグッタリとは違う感じがする」ということが、まだ救いです。


これは恐らくですが・・
今まで悪いながらも均衡を保ってきた状態だったに、のう胞の内容物を抜いたことで、いわゆる尿毒症の症状が出てきたのかもしれません。
腹水もそうですが、「抜けばまた溜まる」と言われます。
飽和状態が緩和されると、「また新たに作られる」からだとか。
愛ちゃんの場合は、のう胞液を抜いたことで、また溜まり出したのかもしれません。
のう胞液は原尿なので、排尿がないことからそんな気がします。

獣医師は、「今はこれ以上どうにもできない」ということでした。
あとは、愛ちゃんの生命力に期待するしかないです。。
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by harutsuku | 2008-02-10 18:34 | e.t.c.
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