~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



【思うこと】

母の愛猫、愛ちゃんの逝去について、温かいコメントを頂きましてありがとうございました。
母も私も、少し落ち着きました。
愛ちゃんと一緒に暮らしていた、まあ君(アメリカンショートヘア、♂、3歳)が、実は一番淋しいようです。
まあ君は元気がなく、つまらなさそうにしているようです。

b0087891_20362022.jpg


いつも愛ちゃんにちょっかいを出していた「まあ」でしたが、本人は遊んでいるつもりだったのだろうと思います。
でも、愛ちゃんはそれがとても嫌だったらしく、いつも部屋の隅に隠れていました。
母は、「そういう性格の猫種なんだと思っていた」と言っていたくらい、愛ちゃんは動かない子でした。
先天性の病気だったので、最初から体調が良くないから、動かない子だったのかもしれないとも思います。


愛ちゃんの病気が判ったのは、かなり病状が悪化してからでした。
母が変化に気付いてから3日程経ってから病院へ行きましたが、もっと前から気付いてあげなければいけなかったと思います。
ですが、私も気付けませんでした。。

このブログやサイトでずっと、治療で治すことをお勧めしてきた分際で、今更こんなことを書くのはどうかとは思ったのですが・・・

病名が判明し、病状が良くないときには、治療しないという選択肢はアリだと思います。
余命宣告され、延命治療や、対症療法しかできないような場合です。
特に外科的治療は、今回のように悪化してしまう危険性はあると思います。
それでも、高度な治療ができるような病院・獣医師であれば、助かることもあるかもしれません。ですが多くの場合、近くの病院・獣医師で治療して頂くしかないので、リスクの高い治療を行う場合は、選択が難しいと思います。

今回、私には、「何もしない」という選択肢はありませんでした。
病状が相当悪いのは分かっていましたが、「何もしない=見捨てる」という気がしてならなかったからです。
先日のエントリーのコメントでも頂きましたが、亡くなってしまったら、飼い主は何かしらの後悔をすると私も思います。
それでも、「何もしない」という、一見非情に思える選択肢も、それが「我が子と長く一緒に過ごせる答え」だということもあると、今回のことで痛切に感じました。

うまく表せませんが、そう思いました。
[PR]
by harutsuku | 2008-02-18 20:50 | e.t.c.
<< 【疑問・・・】 【ありがとう 愛ちゃん】 >>



闘病記・ペットロス・教訓   病気について・飼い主の知識・呼び掛け・告知
by haru
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
         
動画:在りし日の乙音
在りし日の乙音(約4分)  
 
haruのブログ
理不尽なこと 【10/2 更新】
Page View
UL5
カテゴリ
検索
リンク
お気に入りブログ
以前の記事
最新のトラックバック
骨髄増殖性疾患
from 一語で検索
総コレステロール
from コレステロール・家族性高コレ..
それでもぼくは禁煙しない
from それでもぼくは禁煙しない
ペットの病気 大切なペッ..
from ペットの病気 大切なペットを..
心臓の病気 心臓発作の仕..
from 心臓の病気 心臓発作の仕組み..
腎臓の病気と症状 腎臓は..
from 腎臓の病気と症状 腎臓はカラ..
腎臓がんの症状と診断
from 腎臓がんの症状と診断
オーダー・フード、その後。
from 佐渡のワンコ
眼の健康を大切にしたい方..
from サプリメントの知恵
病気と健康
from 病気と健康
ライフログ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ボンレスハム工房へ
http://harutsuku.exblog.jp/

アクセス解析