~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



2006年 05月 09日 ( 1 )
ある日の記録
【追記】
お陰様で、このところ、当ブログへアクセスして頂く方が多くなってきました。
ありがとうございます。
このブログは、「乙音の生きていた証を残す」目的と同時に、「皆様の家族(動物)が、早く適切な治療を受けて、悲しむ人が一人でも減って欲しい」という目的があって書き始めました。闘病記や昔話だけでなく、病気についてのことなど、私の知る限りの内容・新たに調べたことを書いて行きますので、お気軽にコメント、トラックバックして頂ければと思います。また、リンク大歓迎です。お知らせ頂ければ、こちらもリンクさせて頂きます。

【アクセスして頂いた方へ】
ご訪問ありがとうございます。初めてご訪問頂きました方は、できましたら、「2006/4/30」 よりお読み下さい。


2006年3月27日(月) ※この日は、本来、生検の予定日でした・・。

  0:00  排尿(15ml)
  1:20   〃    〃
  2:35  排便(普通、3cm+1cm、表面やや赤い)、(10ml)
  3:25  (15ml)、排尿
  4:00  (15ml)
  5:10    〃   、排尿
        セレクト缶20g、ささみ10g、おかゆ一口
  7:00  (15ml)、排尿
  7:40  排便(普通、3cm+2cm+1cm)
  7:50  (15ml)
  8:15  (10ml)、排尿
  8:40     〃    〃  、少しフラつく
  8:55  排尿砂糖水(スポイト5ml)
        セレクト缶25g、おかゆ10g、ささみ10g
        ステロイド1錠、胃薬、抗生剤
 10:20  (15ml)、排尿
 12:20     〃    〃 、排便(普通、3cm)、フラつく
 13:00  砂糖水(スポイト6ml)
 13:15  セレクト缶25g、おかゆ10g、(5ml)
 14:00  (10ml)、排尿
 14:45
   ~    通院(血液検査、エコー) TP=2.9、Ca3.1。。
 15:50  (10ml)、排尿
 16:20     〃    〃 
        セレクト缶10g、おかゆ5g
 16:30  (10ml)、排尿
 17:50     〃    〃 
 18:25     〃    〃 
 20:30     〃    〃 
        セレクト缶15g、おかゆ5g
 21:30  (15ml)、排尿
 22:00     〃
 22:40  (15ml)、排尿
 23:20     〃

多飲多尿は明らかです。これは発症してから変わりません。
飲水量は、一日250ml以上。
健康な犬の飲水量の目安は、体重×5% 程度とのこと。(獣医先生のお話による)
乙音は1.7kgしかありませんので、85ml程度が適正量に対し、約3倍です。
飲水量が多い日は、350~400mlということもありました。
水を飲んでは、その同量くらいのおしっこをします。
この時のおしっこは「透明」でした。
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多くの犬の病気の場合、発症初期から多飲多尿の症状が見られるようです。
乙音のような内臓疾患の場合、春之進のような糖尿病の場合、ホルモン異常の場合・・など、様々な病気の初期症状として、多飲多尿があるようです。
このサインを見落とさないよう、日々、飲水量や排尿回数と量・尿の色(同時に、便も観察した方が良いと思います)を観察しておくことも大切だと思います。
---------------------------------------------------------------
血液検査の結果は、TP(血漿総タンパク)=2.9、Ca=3.1です。
TPは若干上がっていました。(前回2.7、+0.2) 基準値(5~8g/dL)を大幅に下回ったままですが、今まで下がり続けていたので、「下げ止まり」を期待しました。
反面、Caは下がっており、痙攣を起こす可能性があったので、注射で補いました。

この頃、前脚に留置(静脈へ簡単に注射するための置針)を付けました。
体が小さいだけに、乙音の血管は非常に細く、先生も苦労されていました。
留置固定用の粘着性包帯の柄がピンクで、痛々しい姿が少し可愛らしく見えたのは嬉しかった。(獣医先生の心遣いに感謝!です)
痙攣の前兆(頭を床に擦り付ける、眼が虚ろ、フラつくなど)が見えたら、自宅で留置から注射でCaを補うことになりました。
静脈へ直接Caを入れるのは、危険な場合(ショック状態)があるとのことで、手に汗をかきながら、慎重にゆっくり投入しました。この4年間、毎朝、春之進のインシュリン皮下注射をしていますので、シリンジの扱いには慣れているつもりでしたが、ドキドキでした。

b0087891_12185771.jpgこの日は良く食べてくれました。
うんちも3回。順調な気がします。
夜中の排便は、表面がやや赤く、「血?」と思いましたが、獣医先生は「一回だけなら問題ないでしょう」とのこと。
その後2回の便は普通の便だったので安心、安心。
この日は、痙攣の前兆も無く、とりあえず安心できました。
そうは言っても、寝ている姿は痛々しい・・。
3月になったらトリミングする予定だったのに、シャンプーもできないので、毛はボサボサです。

 〔↑病人らしい寝顔です。。〕

『このまま、良くなって、早くお散歩行かなきゃね』 そう語りかけると、
『お散歩?!』 と、頭を持ち上げ、首を横に傾げます(笑)
「お散歩・ごはん・何か食べる?・おとうさん・おかあさん」 
・・・この5つのワードには、首を左右に傾げて反応します(笑)
なんとも愛くるしい、乙音の仕草の一つです。


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by harutsuku | 2006-05-09 18:07 | 闘病記



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