~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



カテゴリ:e.t.c.( 98 )
【地震とツバメ】

今日の中越沖地震、結構揺れました。。
あ、ここで書くのは初めてですが、私は長野県に住んでいます。
数年前の、新潟中越地震の時も結構揺れたのですが、その時は1階にいたため、あまり恐怖感は無く、揺れていた時間も短かったのですが、今日は2階にいたことに加え、長い時間(数十秒?)揺れていました。

自宅から25km北(より震源地に近い)に住む母に電話すると、「恐かった・・」と。
古い木造の家に住んでいる母には、結構堪えたようです。
母は二匹の猫(アメショーとスコティッシュ)を飼っているのですが、地震の直前に、アメショーの「まぁ」君が地震を察知したような行動(※素早く隠れた)をしたそうで。
※地震予知猫? ↓
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予知能力?でしょうか。
因みに我が家の春之進くんは、揺れてからビックリしておりました(苦笑)

かなりの数の家屋が倒壊したようですね・・
被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
被害の大きかった柏崎市は、昔、海水浴に度々出掛けて行った場所です。
日本海の海岸に沿って国道が走っており、景色の良い土地です。
今日は海の日だったので、ピーク前とは言え、長野県からの海水浴客もいたのでは・・?
しばらく余震も続くようですので、安心できません。。


気が滅入るので、話は変わり・・

このところ、ツバメが我が家の周りを飛び交うのですが、今日は至近距離で画像が撮れました。
自宅玄関の屋根の上で、ツバメが小休止(微笑) ↓

b0087891_17565981.jpg

玄関真上の部屋の窓ごしに撮影。
手前のツバメ君と私の距離、およそ60cm。

暫くすると、もう一羽、二羽と集まって来ました。 ↓

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(※撮影の直前に一羽逃げてしまいました。。)

全く逃げる様子はありませんでしたが、ピントが合ってませんね・・
外壁のどこかに巣があるかもしれないと思うほど、飛んできます。
「ツバメが巣を作る家は幸せが訪れる」・・という話を聞いたような気がします。
・・そうなのか??(笑)

ツバメの飛来を一番喜んでいるのは、何を隠そう「妻」なのですが(笑)
「ほら 来た♪ また 来た♪」と、まるで子供(笑)

ただ・・
車に「糞」を落としていくのはやめておくれ・・(泣)
「ウンがつく」と諦めてはいるけれど。。
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by harutsuku | 2007-07-16 18:03 | e.t.c.
【自分の中のもうひとりの自分】

えーとですね、今日は動物のこと、病気のことに全く関係のない話です。

ここ数ヶ月間、いろいろな本を読むようになりました。
よさ気だと思う本を買いあさって読んでいる感じです。
次の仕事に関係する本が多いのですが、最近読んだ本の中でひとつ、お薦めしたい本がありますので、そのことについて書いてみます。
「自分の中のもうひとりの自分」についての本です。↓


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※「な~んだ、そんな話か・・」と思った方もいらっしゃると思いますが、拒否反応が出ない限り、何か「気付き」があるかもしれませんので、是非最後までお読み下さい。
特に、「自分は意志が弱い」と思う方は。


「潜在意識」という言葉をご存知の方は多いと思います。
「何か、怪しい感じ・・」とか、「オカルト?」と感じられる方も多いと思います。
そういう話は私も嫌いですが、要は、「自分の中にいる、もうひとりの自分」のことです。
理由は分からないけれど、「何か気になる・・」とか、「何か胸騒ぎがする・・」というご経験は、殆どの方にあると思います。

そういう「心の声」のことを、自分の中のもうひとりの自分=潜在意識といいます。

「人間は、能力の3%程度しか使っていない」と言われ、残りの97%程度は「潜在意識だ」と唱える人もいます。
人間は、全て頭で考えて行動していると思いがちですが、無意識に行っている行動があります。(例えば、呼吸や心臓を動かすことなどは、常に意識している行動ではありません。)
これらも、潜在意識なのだそうです。


今まで、「あれをやろう!」「こうなりたい!」・・と決意したご経験は、どなたも何度かあると思います。
私も若い頃から夢を見て、「いつか、こうなる!」という目標がありました。
叶ったこと、叶わなかったこと、いろいろあります。
25歳の時に潜在意識というものを知り、「願えば叶う」ということを信じていました。
当時、潜在意識の権威の一人に、「J.マーフィー博士」という人がおり、著書を読んだりCDを聴いたりしたこともありました。


「願えば叶う」・・なんて、「そんなことで夢が叶ったら苦労はしない」と思っていました。
実は、今も思っています(苦笑)
ただ、私の場合は、「願えば叶う」というのがウソだとは思っていません。
潜在意識の存在とその力については理解し、信じられるからです。
(ただ、願っているだけでは絶対にダメで、「行動する」ことが伴わないといけないのですが。)

けれど、「よ~し、やるぞっ!」と意気込むのですが、そのやる気は長く続きません。。
暫くすると、何かしら理由をつけて「やっぱり無理さ・・」となってしまいます。
人間は、やる気(モチベーション)が湧かないと、行動できないような造りになっているようで・・
「願えば叶う」というのは、「やる気を持ち続けて行動できる、特定の人だけにしか出来ないことだ」・・・と思っていました。


ダイエットや禁煙に失敗すること、自分で決めた目標に届かず挫折してしまうことは、「意志が弱いから」・・というのが世の常識だと思います。
目標達成に失敗した時、「自分は意志の弱い人間だ。。」というのを感じているはずですが、意志の弱さを正当化するための「理由付け」をして生きているのが、人間だと思います。
自分で決めたことが達成できない度に、「意志が弱い」ということで、多かれ少なかれ、「自己嫌悪」に陥ってしまいます。。
ますます深みに嵌ってしまいます・・

けれど、この本では・・

目標を達成できないのは、『意志が弱いからではなく、心にブレーキがかかるからだ』・・と言うのです。
ふむふむ、確かに、変わろうとする自分を、「自分自身が」止めているなぁ・・と思いました。


その「ブレーキ」は、「意志の弱さ」では?・・

『いえ。心にブレーキがかかるのは、潜在意識があなたを守ろうとするから』・・というのです。
以前から潜在意識について興味のあった私には、「目から鱗」でした。
そっか・・

先に書いたように、潜在意識は「無意識の行動・呼吸や心臓などを動かしている」ということから、「潜在意識は、あなたを危険から守ろうとするように働く」ので、「今現在の状態を維持しようとする」・・というのです。
でも、「今の状態が良くない、このままではいけないと思うから新しいことをやろうとしているのに、何で『危険から守る』ブレーキが働くの?」・・と思いませんか?

『潜在意識は、今生きていることだけで安全と判断しているので、意識では良かれと思うことでも、変化=危険と判断する』・・そうなのです。
オカルトっぽい話になってきましたね・・(苦笑)
でも、良く考えると、「胸騒ぎ」「第六感」「直感」という心の声は、自分に災いが降りかかるような場面で多い・・のでは?
潜在意識=もうひとりの自分は、「自分を守ろうとする」ということには合点がいきます。


何かを途中で挫折してしまうのは、意志が弱いからではなくて、
自分の中のもうひとりの自分が、変化を受け入れられない」から。
だから、何かを成し遂げようとする時は、「最初はゆっくり変化していくようにする」ことが、上手くいくコツになるそうなのです。(もちろん、他にもためになることが書いてあります。)

んー、私は上手く説明できないので、何書いてるのか意味不明かもしれませんね・・
ご興味のある方は、一度この本を読んでみることをお薦めします。
「最近やる気が湧かない・・」という方も、「それは何故か? どうすればいいか?」ということが書かれていますのでお薦めです。

因みに、この著者(石井裕之 氏)の最新作↓は、6/27発売にもかかわらず、amazonの和書部門、売り上げ1位(7/4現在)です。
私も早速購入手配しました。
著者のセミナー音声CD(2007年1月、紀伊國屋ホールで行われた)も付いています。

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注)私は、著者の回し者ではありません(笑)
  私は読んで心が楽になったので、皆さんにもお薦めしてみました。
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by harutsuku | 2007-07-04 23:16 | e.t.c.
【獣医師の情報】

昨日の記事のように、皆様ご存知の獣医師の情報を募集します。(全国)
「良いと思う動物病院」より、「良いと思う獣医師」の情報が集まるといいなと思います。
何故、「動物病院より獣医師なのか?」ですが・・

動物病院という括りにしてしまうと、獣医師が複数名いる場合、「担当される獣医師によって、善し悪しがある」と思うからです。


サイト「あなた(動物)はわたし(飼い主)が守るから・・」の、「飼い主からみた良い獣医師の条件」にも書きましたが、我が子を助けてくれるのは、「技術よりも心のある獣医師」だと思うからです。

もちろん、技術が伴っていればそれに越したことはありません。
けれど、経験が浅くたって、「この子を助けたい!」と心から思って頂けるような獣医師であれば、「手に負えなければ、(無駄に時間を掛けずに)手を離す」ことができると思います。
分からないまま、対症療法を長く続け、「手遅れにしてしまう」ことは少ないのではないかと・・
「どうしたら、この子を助けてあげられるのか?」・・ということを考えて、即、行動できるかどうかは、むしろ「己の技量を知っている」ような獣医師の方が優れているような気がします。

動物診療は、分からないことが多いことも加わって、「勉強と経験」が必要な分野だと思います。
とすれば、経験の長い獣医師の方が「良い」と思いがちです。
でも、そうとは言えないということを、私自ら経験してきました。

人間でも動物でも植物でも、「命あるものの命を助ける仕事」に携わる人間は、その本人が直接治せなくたって、最終的に「命を助ける」ことができるのなら、使命をまっとうしたのだと思います。
下手なプライドや知ったかぶりや、まして金儲けのことを一番に考えるなんて、間違っていると思うのです。


どんなことでも同じだと思うのですが、「心があるかどうか」が、ヒトの善し悪しを決めると言ってもいいんじゃないかと・・
どんなに頭が良くても、どんなに技術や知識を持っていても、どんなに人当たりが良くても、「心」がないと、その周りには不幸が起きやすいと思います。
当の本人だけに降りかかる災いなら自業自得ですが、「周りが被害をこうむる」ことが多いような気がします。

脱線してしまいましたが・・
「良い獣医師を探す」ことは、私たち飼い主しかできないことで、私たちが我が子にしてあげられることの中でも、重要なことのひとつですので、情報の共有ができればいいなと常々思っています。


【追記】

獣医師の情報は、このブログ及びサイトにまとめたいと思っています。
私も掛かり付けの担当医をご紹介したいのですが、今の段階ではいろいろと不都合があるので書けませんが、何れご紹介したいと思います。
同様に不都合のある方もいらっしゃると思います。
匿名での掲載を基本とします。(ハンドルネームを明かせる方はこの限りではありません。)
情報をお寄せ頂ける方は、このブログの非公開コメントまたはサイトからメールをお願いします。
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by harutsuku | 2007-06-26 19:41 | e.t.c.
【雷と乙音】
ここ数ヶ月、ずっと安定したアクセス数だったのですが、先週の金曜日からアクセスが3割以上増えています。(今日は落ち着いていますが)
リンクして頂いたり、記事などでご紹介頂いた方がおられましたら、一言お礼をさせて頂きたいと思いますので、宜しければコメントをお願いします。
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乙音のブログでありながら、乙音が長い間登場せず・・
手持ちの画像は全て掲載したのですが、また使いまわしていこうかと(笑)

梅雨に入り、大して雨も降らないですが、これから降雨量が増えるようですね。
ダムの貯水量が危機的状況という報道も耳にしますが、私の住んでいる地域では、渇水などという言葉は死語に等しいものです。
それでも近くに「雨乞いの山」なるものがあることを今日知りました。
昔は雨が降らなかったこともあったようです。


雨と言えば雷。
乙音の「三大嫌いごと」のひとつです。
因みに、三大嫌いごととは、①お留守番②子供のキンキン声、そして③雷です。

割と雷の多い地域なので、梅雨時には結構雷がゴロゴロしていました。
その度、春之進は珍しくワンワン吠え、負けじと乙音も小さい体を精一杯使って「ウーーー、ワン!」・・と吠えておりました(苦笑)
そして、忙しなく家中を駆け回っていましたっけ・・
本人、きっと警備しているつもりだったのだと思います。
雷の他にも、何か大きな音がする度に、どんなに爆睡していてもパトロールに出掛けていました。

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パトロールを終え、私達の前に座ってこんな顔して、「異常なしです!」と、報告してくれましたっけ。
左手(乙音の利き手(脚))で敬礼でもしそうな感じです(笑)

虹の橋は、きっと雷などない世界でしょうから、パトロールすることもないかもしれないなぁ・・なんて思いました。
雷の音がする度に、そんな乙音の姿が愛しく思い出されます・・
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by harutsuku | 2007-06-19 21:21 | e.t.c.
【動脈硬化指数・・】

初めてお越し頂いた方、検索してお越し頂いた方は、「ブログの概要」へお進み下さい。


久方ぶりの更新ですみません。。
昨日、かねてより療養中だった祖母が亡くなりました。
大正元年生まれでしたが、最期までボケることなく、とてもしっかりした祖母でした。
また数日更新できないと思いますが、ご了承下さい。


さて、春之進の肛門嚢炎は、すっかり良くなりました。
再発する可能性が高いようなので、毎日チェックしています。
あまりに私がお尻を触るので、春之進もちょっと困惑気味(笑)
これからは”肛門フェチ”になりそうな危険な香りがします(笑)

そして私。
先日の人間ドックの結果、「コレステロール値が高い」とか「左心室の波形が不自然」とか言われたのですが、あまり気にしていませんでした。
今日、病院に勤めている弟に、「結果を見たけど、ヤバイよ」・・と。
オイオイ、弟よ、脅すな・・
看護師の義妹も、「危険だね」  ・・なんと。。


今すぐヤバイってことはないけれど、動脈硬化指数が高いそうで・・
3.0以下が正常値に対し、3.5ほどあるようです。(正式な結果表はまだ届かない・・)
要注意ってことで。。

ここ数年、運動不足だし、食事は不規則だし、甘い物も好きだし、喫煙するし・・
んー、注意せねばなりませぬな・・と、思いました。

父の亡くなった年齢(47歳)に近付くにつれ、死が身近なことに感じられるようになり、いろいろ想うことも多いわけですが、まずは健康に気遣うことが必要だと思います。
今まで怪我も大病もせず、入院すらしたことのない私ですが、無念のまま亡くなっていった父や叔父や友人や乙音のためにも、長生きしたいなぁ・・と思うこの頃です。
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by harutsuku | 2007-06-15 00:40 | e.t.c.
【中国産の食品その他の危険性】

このところ、中国産のいろいろな物の問題が発覚しています。
カナダのペットフード製造会社(メニュー・フーズ社)やアメリカで製造されたペットフードのリコール問題は皆さんご存知の通りですが、原料の小麦粉に殺鼠剤が混入されていたり、土鍋から鉛が検出されたり・・
以前から、中国産の野菜や魚、健康食品・ダイエット食品などの危険性は 取り上げられて いますね。
人間の食べ物すら危険だと言われている中、ペットの食の安全はもっと危険なのでしょう。
また、食品だけでなく、おもちゃや金属製品などにも鉛その他の有害物質が含まれていたというニュースも耳にします。

鉛は、脳や神経、腎臓、肝臓、血液系に影響を与える強い毒性を持つものです。
昔は日本でも多用されていました。
犬猫の誤飲で、鉛中毒というものもあります。
下痢、嘔吐、大量のよだれを垂らす、狂ったように走り回る、痙攣する・・などの症状があります。
大量であれば、人間だって中毒症状を起こします。
特に乳幼児の脳に与える影響が大きく、脳障害を起こす危険性の高いもので、子供用のおもちゃの「塗料」にも鉛が含まれていることがあるようです。
おもちゃなんて、中国産がかなり多いのでは・・?

一番恐いのは、微量の鉛や有害物質を長期間体に取り入れたことで、知らずに病気になることでしょう。


先日、犬用のおやつを買ったのですが、改めて見るとペット物には中国産が多かったです。
知名度のあるメーカーの物でもそう。
もちろん、「国産品・無添加」という表示のあるおやつにしたのですが、本当に安全なのかは分かりません。。
特にペットフードは法的な規制が緩いですから・・


中国という国は、日本などに比べてモラルの低さがちょくちょく問題とされていますが、人件費の安さ=利益重視ばかりを追及する日本の企業にも問題がないとは言えないと思います。
おそらく知らないだけで、相当の有害物質を含んだ食品や製品が、身近に溢れていることと思います。

「5,000万人分の年金データが不明」・・などという、信じられないことをしている日本の行政に期待はできませんし、いつのまにかウヤムヤになっている狂牛病牛肉の問題にしろ、私達が知らないうちに危険な目に遭わされている気がします・・
「消費者が賢くなることしか身を守ることが出来ない」・・なんて、腹立たしさを通り越して、悲しくなります。。


私の怒りの捌け口ブログ、「理不尽なこと」に書くような内容になってしまいました。。

「原料から安全なものを使い、手作りした物以外は食べさせない」ということでもしなければ、我が子の食の安全は確保できないかもしれませんね・・


なーんか、世の中間違ってますよね・・
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by harutsuku | 2007-05-25 19:52 | e.t.c.
【臨床検査の本】

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動物看護士向けの「小動物臨床検査(上)」を少し読んでみました。
やはり専門書だけあって、巷の通り一遍の病気本とは違いますね。
動物看護士は、獣医師のサポートをするわけで、病気の診断や法律上禁止されていること以外の知識がないといけない職業なので、広く浅い知識の習得を目指す内容でした。
著者は、ここ の院長先生です。

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平成14年初版で、比較的新しい内容だと思います。
参考文献の数々は、おそらく相当高い専門書のようです。

で、これを読んで、どう分かり易くまとめるか・・ってことを考えると、大変さが増してきました(笑)
「飼い主の知識」としての血液検査について、どの程度知っていることが理想なのか、少し考えないとまとめられないなぁ・・という感じです。

最低限知っておいた方が良いと思う内容をひとまとめにして、もっと深く知りたい方向けに、細分化した方がいいかなと思います。
一飼い主として、どこまで深く知ることに意味があるかは、様々だと思うので。

「どんな検査をされて、結果がどうで、疑わしい病気は何か?」・・という現状把握ができて、
「この症状の場合に検査すべき項目を検査しているか?」・・というチェックができることが最低限の飼い主の知識かなと思います。


この「小動物臨床検査」の下巻も購入することにします。
下巻は、
     ・尿検査
     ・細胞診
     ・腸と膵臓の検査
     ・内分泌機能の検査と異常
     ・胸水における考え方、検査方法
     ・腹水   〃
     ・心電図の検査
     ・X線検査     他


乙音の時は検査で悔しい思いをしたので、個人的に検査のことを知りたいと思っています。
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by harutsuku | 2007-05-24 18:16 | e.t.c.
【眠れない朝】

初めてお越し頂いた方、検索してお越し頂いた方は、「ブログの概要」へお進み下さい。


今日の記事も、つまらない独り言なので、動物関連の記事をご希望の方はスルーして下さいませ。





眠れない"夜"ではなく、"朝"です。。(現在午前4時45分)
ここ数ヶ月、いろいろ考えることが多くなり、朝日を拝む機会が多くなりました。
(4時といえば、もう明るくなってくる季節なんですね。)
と言っても、悩み事ではなく、一言で言えば「今後のライフワーク・ライフスタイルについて」考えているからです。

1年と少し前、まだ乙音が元気だった頃には考えもしなかったことを、この1年あまりの短い期間に考えるようになりました。
全ては「乙音の頑張り」によるものです。
乙音の、痛みや苦しみに耐えて懸命に生きようと頑張った、その生き様を目の当たりにしたことが全てのきっかけでした。

乙音は、その闘病を通じ、命と引き換えに私にとてもたくさんのことを教えてくれましたが、死してなお、いまだに多くの「気付き」を与えてくれるようです。
人によっては、こんなことを書くと「おかしいんじゃないの?」「・・気持ち悪い。。」・・なんて思うかもしれません。
いいんです、きっと私もそう思ったかもしれないので(苦笑)


今、仕事を変えようとしています。
新たに自分で違う仕事を始めようと思っています。
妻にも親にも、「考えていることがある」としか言っていませんが。
(密かに準備をしています)
この歳になって職を変える? しかも独立している状態で?!
↑客観的に考えて「無謀」です(笑)

そうしたいと初めて思ったのは、ほんの3ヶ月くらい前だったでしょうか。
ひらめいちゃったんですね(笑)
何か今までにない凄いアイディアを思いついたとか、そういうひらめきではなくて、「自分がこの先やっていきたいこと」に気付いたというか。


その日は、「自分の葬式のこと」を想像してました。
けして暗い気持ちで考えていたのではなくて、「どうなるかな?」程度の軽い気持ちで。

で・・

淋しくなりました。
あまりに普通だったので。。
「自分は何のために生まれてきて、何をすべきだったんだろう・・」と、そう思いました。
このまま歳を取り、死んで行くのは「何か違う」と思いました。

私は以前から書いている通り、信仰心に乏しい人間ですが、成人になる頃から「自分が今ここにいる意味は何だろう・・」ということは考えてました。
ずっと分かりませんでしたし、今も分からないです。。
ただ、「自分にしかできないこと」=「自分が存在する意味」・・なんじゃないかなという漠然とした感じは持っていますが。

でも、ずっと流されて生きてしまったようです・・
恐らく、今、私がいなくなっても、社会に影響は全くないと思います。
生き生きして毎日を過ごしているわけでもない。
てことは、「自分にしかできないこと」をやっていないんじゃないかな・・と思ったわけです。
死んでも、家族や近しい者以外、時間が経てば忘れ去られてしまうかもしれません。


今の自分、懸命に生きていた乙音のことを思うと、恥ずかしいと思うんですね・・
そんなことを考えて、乙音に線香を焚いて、パソコンの前に座った時に、「ひらめいた」んです(笑)
それからは、(気分の波はありますが・・)これからやっていきたいことに向き合っています。
たぶん、外から見ただけでは心境の変化は分からないと思いますが(笑)


皆様はどうでしょうか?
人は皆、生きている意味があると思うんですね。
社会的な成功とか、有名になることとか、そんなことだけじゃなくて、
「自分にしかできないこと」って、必ずあると思うんです。
けして大きなことばかりじゃなくても。

「自分にしかできないこと」を一生懸命にやっている人間とそうじゃない人間の違いは、
「生き生きしているか?」・・ということかもしれないと、何となく感じます。
生きることしか考えていなかったであろう乙音の姿を思い出すと、そんな気がします。



そんなわけで、やっと睡魔が襲ってきましたので、昼夜逆転ですがこれから眠りたいと思います。
最後までお読み頂いた方、ペットのブログなのに、変な記事を読ませて申し訳ありませんでした。

【追記】
注文していた動物看護師向けの教本、「小動物臨床検査」が届きました。
教科書と言う感じです(笑)
ざっと見た感じ、市販の本よりは詳しく書いてありますし、役に立ちそうなことも書いてありそうです。
ボチボチですが読んで、血液検査について、サイトに記載していこうと思いますので。
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by harutsuku | 2007-05-24 06:10 | e.t.c.
【サイトの未完成項目を書くにあたり】

サイトの「飼い主の知識」に、<血液検査について><ペットフードについて><薬について>という、まだ書いていない項目があります。

これらについては、きちんと勉強してから書こうと思っています。

血液検査は、我が子がおかしいなと感じた時や定期健診の時など必ず受ける検査で、検査結果を読み間違えないことが、「早期発見⇒確定診断」を行えるかどうかの非常に重要な鍵になると思います。
手持ちの本やネットで血液検査のことを調べてみたのですが、どれももう一息の内容なので、昨日の記事に書いた本(動物看護のための小動物臨床検査)を購入手配しました。
日本小動物獣医師会のHPで動物看護師向けの教本として紹介されていたので、内容はある程度信用できるかなと思い。
上下巻ありますが、まずは上巻から。
上巻のほとんどは血液検査について書かれているようですので。

サイトでの理想は、「血液検査のチェックリスト」をお持ち帰り頂けるようにすることです。
もっと言えば、EXCEL(表計算ソフト)などで、検査数値を入れれば疑わしい病気をリストアップできるようなマクロ(元のソフトをカスタマイズしたもの)の配布ですが。
んー、書いておいて何ですが、そこまで辿り着くのはいつになるか分かりません(苦笑)


薬については、「間違った診断による間違った薬の投与をされないための知識」・・を書きたいので、病気のことをもっと知らないと書けないかなと思っています。
医原性(≒薬漬け)にさせないために、貰った薬にも飼い主がチェックを入れられれば理想ですね。
とりあえず、薬の用法・効能などについては、「病院からもらった薬の検索」に、4つのリンクを貼ってありますので、必要と思われる方はご活用下さい。
通常、動物病院から処方される薬は網羅できているかと思います。


ペットフードについては、銘柄を指定して下手なことを書くと面倒なことになりそうなので、チェックする方法などを書きたいと思います。
これも私は知らないことが多いので、勉強してから書くことにしたいと思います。


なお、病気そのものについては、今のところ深く追わないつもりです。
素人が片手間に学べるようなことではないのと、間違ったことは絶対に書けないからです。
ただ、ブログに書いてきたような病気の概要は書くつもりです。
より詳細なことは、信用できそうなサイトへのリンクにしようと思います。


なかなか最新の治療法を探すのは難しいですね。。
普通に探しても出てこないです。
学会にでも入らないと得られない情報なのでしょう。
開業動物病院は、全体でみれば少人数の獣医師で営んでいるところが大多数のはずなので、一般向けでなくともネットで気軽に検索できるようになることは、獣医師全体のレベルアップになると思うのですが・・
やっぱりそう簡単にはいかない・・ですよね。
・・ですよね。。
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by harutsuku | 2007-05-21 00:18 | e.t.c.
【読書】

このところ、本を読むことが多くなりました。
目的のひとつはサイト作成の資料を得るため、もうひとつは事業のためです。

幼い頃は良く本を読んだ記憶がありますが、大人になるにつれ、読むことが少なくなりました。
特にインターネットが普及したここ10年間は、活字から離れていました。
手書きで文字を書くことも少なくなり、漢字を忘れていることが多いのと、字が下手になってきたことに、ちょっと危機感があります。

最近、目が非常に悪くなり、夜、車を運転するときに少し危ないと感じることがあります。
左右の視力が違うため、とても目が疲れます。
ここ最近の視力を正確に測っていませんが、常時眼鏡が必要になったのかも。。
単に視力が落ちただけなのか、老化なのか・・わかりませんが。


話が逸れましたが、本のこと。

動物のことに関して、動物看護師向けの本が読み易いということを、こちらに来て下さった獣医師の卵さんに教えて頂きました。
とは言え、どんなのがいいのか分からず、まだ買っていません。
獣医師や獣医大学生向けの専門的な本は、専門的過ぎておそらく理解できないと思うので、どんなのがいいのかな・・と物色中です。
とりあえず、これ↓を読んでみようかと思っています。

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本選びは、主にamazonです。
自宅に居ながらにして本が買えることは勿論ですが、amazonのいいところは幾つかあります。

  ①自分の興味のある分野の本を検索すると、類似本をリストアップしてくれる。
  ②「この本を買った人は、こんな本も買った」というリストが表示される。
  ③その本を読んだ方の感想が読める。
  ④ある個人がテーマに沿ってリスト化した、「リストマニア」という本のリストがある
  ⑤新品・中古のどちらも買える。

・・というところです。
目的の本を探し易く、同じことに興味を持った人の感想や、類似本・別に買った本がリスト化されているので、探すだけでも結構楽しめます(笑)

最近、子供の頃から良く行っていた、老舗の書店チェーンが倒産しました。
相当の負債を抱えて・・
そのニュースを聞いたとき、なんだかとっても淋しい気持ちになりました。
昔に比べれば本屋は減り、あっても雑誌や漫画・DVDなどが占める書店?しかありません。
私はデジタル人間化したくないアナログ人間なので、インターネットや電子書籍よりも、やっぱり手に持って気軽に読める本の方が落ち着きます。
そんな私には、amazonはとても重宝しています。
amazonで欲しい本を調べ、中古ならyahooオークションと比較して買っています。
この2ヶ月で、20冊の本を読みました。
新しい知識や気付きが得られると、なんだかとっても嬉しくなります(笑)

事業に関しても、今いろいろと勉強中なのですが、幾つか興味深い本がありました。
今読んでいるのは、これ↓です。

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「人生を変える」っていうところが胡散臭い感じがしたのですが、以前読んで感銘を受けた本の著者が薦めていたので、読んでみました。

なるほどなぁ・・という感じです。
物事には不均衡があり、「80%の利益や成果は、20%の行動・努力で得られる」という、統計に基ずく話です。
「やれば出来る!」というような精神論ではなかったので、面白いです。
効率の良い20%の行動に気付き、効率の悪い80%の行動をやめれば、時間もお金も無駄に浪費しない、という応用が出来ます。

「仕事して稼いでいるはずなのに、しょっちゅう旅行ばかりしていて、時間が余っているように見える」ような大金持ちは、このような効率の良い思考をしているのかな・・と思いました。
お金も大事だけれど、時間も大切と思っている私には、なかなか興味深い内容でした。
まだ半分しか読んでいませんが。

動物に関する、これはという本があれば、またご紹介したいと思います。
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by harutsuku | 2007-05-20 01:16 | e.t.c.



闘病記・ペットロス・教訓   病気について・飼い主の知識・呼び掛け・告知
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