~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



<   2006年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧
【闘病61日目】 宣告・・

このブログは、2006/4/30から書き始めました。
丸5ヶ月経ちました。
その間、いろいろなことがありました・・

嬉しいこと、驚いたこと、感心したこと、嫌だったこと・・
そして、沢山の方とお知り合いになれました。
どれも、乙音の頑張りがあってこそのものだと思います。


今日は、日差しが強いでもなく、曇り空でもなく、穏やかな陽気です・・
季節は違えど、「あの日」と似ている気がします・・

b0087891_12194046.jpg






【闘病61日目】 宣告・・



     「それでですね・・」 先生の声のトーンが変わってしまいました。。

トーンは変われど、あまり間をおいた話し方ではなかったので、
「その言葉」は、唐突に私の耳に飛び込んできました。。


              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・

     「先ほど・・お亡くなりになられました・・」 ・・と。





・・ここから先、私は何をどう喋ったか、覚えていません。。

容態が良くないことが分かって、如何に早く乙音の許へ駆けつけるか、
そんなことを考えていたところへ、この宣告でした。。

きっと、言葉を失ったという感じだったでしょうか・・


   どうして・・
   何故、乙音は死んでしまったのか・・

   何故もっと早く連絡をくれなかったのか・・

   やっぱり朝、病院に電話すべきだった・・
   やっぱり昨夜、泊まれるようにして行くべきだった・・
   ひとりにするべきではなかった・・


  
   なぜ・・

   乙音は死ななくてはならなかったのか・・



                  人気blogランキング
[PR]
by harutsuku | 2006-09-30 13:30 | 闘病記
【闘病61日目】 ・・・。

このところ、朝晩やや冷え込みますね。
先日から、それまでのタオルケットから毛布1枚で寝るようにしたのですが、昨夜は少し暑く、少々寝苦しい夜でした。
この季節から冬の間、寒がりの乙音は、私の膝の裏で丸くなって寝ていることが多かったのです。
(春~夏場は、私の枕を半分占拠して寝ていたり、私の腕枕で寝ていたりでした。)

膝の裏で寝られると、寝返りに気を遣います。。
もし、脚の間に首を突っ込んでいたとしたら、寝返りを打つ時に首を絞めたり折ったりはしないかと・・。

昨夜、何気に寝返りました。
ハッと思い、慌てて乙音を探しました・・
・・いるはずないのに。。
きっとこれからも、私は寝返りを打つ度に、乙音を探すのかな・・なんて、寝ぼけながら思ったのでした・・。


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。




【闘病61日目】  ・・・。


大学病院からの電話は、助手先生でした・・

~続きはこちら~
[PR]
by harutsuku | 2006-09-29 13:18 | 闘病記
【闘病61日目】 大学病院からの着信 

2006/4/25 午後1時48分

マナーモードにして握り締めていた携帯が震えました。。
大学病院からではないことを願って、ひとつ深呼吸をしてから携帯のサブ画面を見ました。

画面には・・
前日、電話帳に登録したばかりの、「麻布大学病院」の文字が表示されていました・・

    「早い・・おかしい。。」

時間的に、午後2時前のこの着信は、とても嫌な予感がしました。
中途半端な時間です・・
治療が上手くいっているのであれば、夕方頃に連絡があるだろうと思っていました。
また、もし容態が芳しくないのであれば、もっと早い時間に連絡が来るはずだと思っていました。
この時間に連絡が来るのは、おかしい・・

車のすぐ近くにいたので、慌てて車に乗り込み、またひとつ深呼吸をして、携帯を開きました。
近くに妻はいません・・。
でも、それは幸いだったかもしれません。。


電話の相手は、助手先生でした・・
電話に出た私の声は、きっと震えていたと思います・・


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。

人気blogランキング     
[PR]
by harutsuku | 2006-09-28 13:30 | 闘病記
【例の動物病院のTV報道】

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、以前取り上げた動物病院のことを、
昨日、日本TVが報道したようです。(みかライさんが教えて下さいました。)

        NEWS リアルタイム1 
        NEWS リアルタイム2  


        
人気blogランキング

[PR]
by harutsuku | 2006-09-28 00:35 | 理不尽な事件
【5回目の月命日、「Save The Pets」】

Save The Pets

既にご存知の方も多いと思いますが、昨日、ロデムママさん、ちゃあさん、
REON&うららママ
さんが発起人となられ、
「愛するペットのために私達は何をしてあげられるのでしょうか?」
というテーマの元、HP「Save The Pets」を立ち上げられました。

-----------------------------------------------------------------
     ・悪徳ブリーダーの規制
     ・ペットショップでの生体販売の禁止
     ・動物実験の廃止

このことから犬の生まれてくる数をコントロールし1匹でも
保健所などにつれていかれ処分される犬を減らしたいと思います。
-----------------------------------------------------------------

このところ、動物に関する悲しい事件が頻発しているのはご存知の通りです。
私はまだブログでは取り上げていませんが、殺処分の現状もご存知の通りです。
一個人が出来ることは限られてしまいますが、個人が100人、1000人・・と同じ意志を持って集まれば、何かできるのではないかと思います。
私も賛同させて頂きました。
今後、何かご協力させて頂きたいと思っています。

現在、ご賛同頂ける方を募集されているそうです。 ⇒賛同者募集



【5回目の月命日】

今日は、乙音の5回目の月命日です。
闘病記は、亡くなった当日のことまできてしまいました。。
もっと早く書き終わると思っていたのですが、5ヶ月経っても終わりませんでした・・

5ヶ月経って・・
早いと思う気持ちもあれば、まだか・・と思う気持ちもあります。

乙音の旅立ちは、桜が満開の季節でしたが、今は秋風が吹く季節になりました。
私は、秋という季節はあまり好きではありません。
ですが今年は、乙音とのことを回想するのに、穏やかな陽の光とそよ風の吹くこの季節が、何か落ち着きます。

去年の秋は、何をしていたっけ・・と、思い起こしても、乙音との記憶は曖昧です。。
記憶に残らないような、何気ない日常だったのでしょう・・

   「乙音は元気で、ここにいる」

そのことを特に意識するでもなく、感謝するでもなく・・
「あたりまえ」と思っていたように思います。
8歳になる手前で、「あと何年一緒にいられるのか」を考えたことはあります。
何れ、別れがくることに畏怖の念を抱いたこともあります・・

こんなに急に、その日が訪れるとは・・全く思っていませんでした。。

皆様には、お子さん(動物)との何気ない一日一日を、是非大切にして頂きたいと思います。
できるだけ長く、そんな日々が続くように・・
私なりに出来ることを、このブログによってこれからも書いて行こうと思っています・・


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。

人気blogランキング     
[PR]
by harutsuku | 2006-09-25 12:35 | ペットロス
【闘病61日目】 帰宅~望まない着信

乙音を大学病院に預け、途中、食事をして自宅に着いたのは、午後11時近くになっていました。
玄関のドアを開けると、春之進が目の前にいました。
真っ暗な中、独りでお留守番をしてくれていました。
「クゥ~ン、クゥ~ン・・」という、何とも情けない声でしたが、私達はとてもホッとしました。

  「一日中、独りでお留守番させてごめんね」 

春之進は、「クゥ~ン、クゥ~ン・・」となきながら、クルクルとコマのように何度も回って、私達の帰宅を喜んでくれました。
春之進に遅いご飯を与え、お風呂から上がって落ち着いたのは12時を過ぎた頃でした。
きっと眠れないだろうと、ビールを飲んだ私達は、前日までの疲れと寝不足で、あっけなく眠ってしまいました・・
1ヶ月振りのベッドでの就寝で、深い眠りに入ってしまいました・・

b0087891_1545280.jpg


次の朝・・
起きたのは8時頃だったと思います。
二人ともグッスリ眠ったようです・・
前日までは、目が覚めれば、すぐ脇には乙音がいました。
目が覚め・・私は「やべっ!寝てしまった!」と、飛び起きました。
乙音を看ていなければならなかった、この1ヶ月の習慣だったのでしょう・・
けれど、私の脇には春之進がいて、妻がいます。。
「あ・・そっか。。」 乙音は今、大学病院にいることを思い出しました。

私達が眠っている間も、乙音は眠れずに苦しんでいたのだろうか・・
眠ってしまったことに、罪悪感がありました。。

  「乙音、大丈夫かな・・」

私と妻は、どちらからとなくそんな言葉を交わしました。

春之進にインシュリンの注射をし、朝食を与えました。
シリンジにインシュリンを注入する時、「このために帰ってきたんだな・・」と思いました。。
ほんの数十秒しか掛からない、インシュリン注射をしなければならないがために、乙音の近くにいてあげれなかったことを、またも後悔しました。。

b0087891_15455112.jpg



9時になり、大学病院の診察が始まったので、電話が掛かってくるかもしれないと、
携帯は肌身離さず持っていました。
ですが、10時になっても携帯は鳴りません・・

  「きっと治療が上手く行って、安定しているんだよ」
  「何かあったら、すぐに電話をもらえるから・・」
  「電話が掛かってこない方が、状態はいいはずだから」

・・私は妻に言いました。
後に、この考えが間違っていたことが分かりましたが、この時はそう思っていました・・

  「ねぇ、出掛けない?」 妻が言いました。

私は自宅で待機しているつもりでしたが、やはりジッとしているのは落ち着かないと思っていました。妻も同じだったようです。
携帯が繋がるようにだけしておけば、少し外に出てもいいか・・と思い、妻と二人で出掛けました。
自宅を出たのは11時近くだったと思います。
前日、乙音を乗せて大学病院へ向かう時にも通った、自宅近くの「桜のトンネル」を潜りました。昨日と同じシチュエーションなのに、私と妻の間に座っていた乙音の姿がないことに、何とも言えない淋しさがありました・・
風で桜の花びらが舞い、とても綺麗だというのに・・

b0087891_15494544.jpg



私達は、自宅から車で20分ほど走ったところにある店に向かいました。
気を紛らし、時間を潰すには格好の場所でした。
私は携帯をマナーモードにしてポケットに入れていましたが、着信が無いか、電波が弱くはないか、何度も取り出して確認しました。
この日に限り、他の方からの着信もありません。
「連絡が無いのは、治療が上手くいっているから」と、それに間違いないと思い込んでいたので、着信が無いことは嬉しいはずなのですが・・・どうも落ち着きません。。
夕方になっても電話が無ければ、病院へ電話をしようと思っていました。

   「経過は良好ですよ。数日で退院できると思います。」

・・先生から、こんな言葉が返ってくることを期待して・・

昼を過ぎ、私と妻は、少し離れたところで別行動していました。
何かあれば、まず私の携帯に大学病院から電話が入ることになっていました。
落ち着かない私は、ポケットからついに携帯を取り出し、手に持ち歩いていました。
「乙音、頑張って!」と、祈りながら・・・


・・そして
午後1時48分・・・
私の携帯の画面に・・
望まない文字が表示されてしまいました・・


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。

人気blogランキング     
[PR]
by harutsuku | 2006-09-23 15:56 | 闘病記
【親思いな子】

先のエントリーに対し、温かいお言葉を頂きまして、ありがとうございます。
正直、60日目までは、まだ落ち着いて書けてました。
最期の日のことを思い出すと、霊安室に寝かされていた乙音の目が、
どうしても浮かんできてしまいます・・

乙音の亡骸は・・
目を閉じていませんでした・・



  「お仕事行くからね。いい子でお留守番しててね・・」

・・これが、私達が乙音に話し掛けた最後の言葉になりました・・
無類の淋しがりやだった乙音は、いつも私達が出掛ける時に言い聞かすこの言葉が、きっと一番嫌いだったんではないかと思います。。
おそらく一番好きだった言葉は、「いい子だね~」だったと思います・・
そう言うと、乙音はとても嬉しそうに、尻尾を千切れんばかりに振っていました・・

最後に語りかけた言葉が、
乙音が一番嫌いだったであろう言葉になってしまったことは、
・・何とも言い難い心境です。。



乙音の容態が明らかに悪くなったのは、大学病院へ行く前、4/16の週からです。
その週は、妻は仕事が忙しく、また、4/22・23の土日は、朝から夜遅くまで仕事で出掛けていました。他の人に代わってもらうことが出来ない仕事だったので、もし土日に乙音の容態が急変してしまっても、妻は仕事に行かなくてはなりませんでした。

妻の仕事が終わった後、大学病院へ行く日の早朝、
乙音は、まるでそれまで耐えていたかのように、タール状の下痢をしました。
それ以降、腸の病気の特徴である、「頻繁な下痢」が続きました。。
大学病院の先生の診断、「腸に相当の病変がある」ということからすれば、
もっと早い時期から、まともな排便は出来なかったのではないかと思います。
もっと具合が悪くなっても、おかしくない状態だったと思います。。

ですが・・
乙音は、妻が忙しそうにしている様子を察知して、仕事が終わるまで耐えたのではないかと、私達は思うのです・・

乙音の亡骸を見て、妻は言いました。

   「本当に親孝行な、いい子だったね・・」と。

・・私もそう思います。
私達に心配掛けないようにと、61日間の闘病期間、頑張っていたように思います・・
生後2ヶ月から我が家の家族になって8年余り、いつも私達を困らせることのない、
とても親思いのいい子でした・・



人気blogランキング 


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。
[PR]
by harutsuku | 2006-09-21 03:24 | e.t.c.
【最期の日のことを書くにあたって】 

本日、9/20は、多摩センター動物被害者の会の方々が起こされた裁判があります。

-----------------------------------------------------------------

闘病記も、60日目までを書き終えました。
残すは61日目、乙音が虹の橋を渡った日のことのみとなりました。。
ブログを始めて丸5ヶ月近く、いろいろな想いが巡ります・・

更新のない日でも、毎日たくさんの方にアクセスして頂いています。
ありがとうございます。

本当は毎日更新したいと思うのですが・・
正直、最期の日のことは、まだ書く気になりません。。
先ほど、それでも少し書き始めてみたのですが、胸が苦しく、手が震えました・・
ですが、少しずつでも書いていこうと思います。
ずるずる引き延ばすつもりはありませんが、短い内容のエントリーが続くかもしれません。
ご了承頂ければと思います。

闘病記は、62日目で終わりにします。
闘病記を書き終えたら、私達が乙音の闘病によって学んだことをまとめ、皆様に教訓にして頂けるようにしたいと思います。
そしてその後は、病気に関することと、動物に関する事柄を書いていこうと思います。

尚、9/5の記事の件は、乙音が頑張った記録を記したこのブログではなく、別の場所で書こうと思います。このブログは、私達にとって、とても神聖な場所なのです・・

皆様、今後とも宜しくお願い致します。

haru

-----------------------------------------------------------------


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。

人気blogランキング     
[PR]
by harutsuku | 2006-09-20 01:02 | 闘病記
【闘病60日目 帰宅と教訓】

乙音を大学病院へ預けて、私達は帰路につきました。
自宅までの数時間、朝は乙音と一緒だった同じ道を走りました。
先ほど見た乙音の姿が、まだ目に焼きついていました・・
ICUを出る時に振り返って見た、乙音の瞳・・
とても淋しそうでした・・

ICUにいる限り、24時間看護して頂けます。
帰り際、助手先生に、気持ちを込めてお願いしました。

  「私達はそれぞれ自営の仕事ですから、時間は自由になります。」
  「ここ(大学病院)まで数時間で来れるので、何か少しでもおかしくなったら
                       すぐに駆けつけますからご連絡下さい。」・・と。

少しでも危うい状態になれば、すぐにご連絡頂けるものと信じ、
あえてこちらから容態の問い合わせはしませんでした。
大学病院から早く連絡が来れば、それだけ治療は上手くいかなかった・・という認識でいました。

-----------------------------------------------------------------
帰り道、私はある後悔をしていました・・
それは・・

我が家には糖尿病を4年前から患っている乙音の兄、春之進がいます。
合併症は白内障がありましたが、幸い、今のところ重篤な状態になることはありません。
ですが、彼には毎朝インシュリンを注射することが必要であり、またカロリーコントロールも必要です。

この日・・
春之進を自宅で留守番させて来ました。
水や食餌はどうにかなるにしろ、朝にはインシュリンを注射しなければなりません。。
我が家は妻と2人暮らしで、突然、自宅にいる春之進のインシュリン注射を任せられるような人はいませんでした・・
私の後悔、それは「春之進を掛かり付けの病院に預かってもらえば良かった」です。。

ICUで見た乙音は、良い状態ではありませんでした・・
かと言って、連れて帰ることもできません。。
一旦自宅に戻ってしまえば、連絡を受けてから大学病院へ向かっても、数時間はかかります。
輸血で容態が落ち着けば良いのですが、輸血そのものの危険性も無いとは言えない・・と思っていました。
その晩は、すぐに駆けつけられるよう、大学病院の近くに宿泊すべきでした・・
春之進を預けるなんて、全く考えていませんでした。。
というか、大学病院へ行った後、どんなことが想定されるかを考えていませんでした・・

今思えば・・
何故、いろいろなケースを考えて対処しておかなかったのか、分かりません。。
きっと、そんなことすら考えられないほど疲れ、ただ大学病院へ連れていくことしか考えられなかったのだと、思うのですが。。

遠方から大学病院等へ連れて行く場合は、その日やその後数日間は、自宅を空けても大丈夫なように、あらかじめ考えて対処しておくことも必要だと思います。

もし、春之進を預け、大学病院近くに宿泊していたなら、乙音をこの腕の中で看取ってあげることができたと思います。
今は、入院させたことを後悔しているのではなく、自宅に戻らざるを得なかったことを後悔しています。。
-----------------------------------------------------------------


帰路の途中、私達は焼肉屋に寄りました。
大学病院での治療が上手く行くことを考えると、まだまだ看護は長く続くと思いました。私も妻も、仕事と看護で相当疲れており、寝不足も加わって、体力の限界にありました。
肉でも食べて、スタミナをつけないと・・

    「乙音、頑張ってるかな・・ 大丈夫かな・・」

妻の呟きに、

    「大丈夫だよ、乙音だよー? 絶対助かる・・」

・・そう私は言いました。
頑張りやの乙音でしたから、きっと乗り越えてくれる・・
頑張って、また元気にしっぽを振ってくれる・・そう願っていました。

・・けれど、少し時間が経つと今度は私が、「大丈夫かな・・」(汗)
私達は、弱気にならないように、交互にお互いを元気付けていました・・


※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。

人気blogランキング   
[PR]
by harutsuku | 2006-09-17 16:59 | 闘病記
【闘病60日目 最後の面会】 

輸血を終え、入院することになった乙音との面会を待ちました。
乙音は今、ICUに入っているとのこと・・
乙音の病状は、言うまでもありません・・
ただ、地元の先生に入院のことで相談した際、「一般入院は、夜間は数時間置きにしか看ない」と言われていたので、ICUであれば24時間看護なので、その点だけは安心できました。

ICUに、ペースメーカーの手術をした子がいて、その子の処置をしているので、少し待つように言われていました。その子は、komiさんの愛犬、ぺギちゃんでした。

komiさんとは、このブログを始めてから偶然知り合いました。(過去記事)
komiさんは、この日、私達が面会する前と、次の日のお昼頃、乙音を見て下さった方です。


暫く待った後、助手の先生が迎えに来て下さいました。
乙音と会えるのはとても嬉しかったのですが、内心は複雑でした・・
先ほどの教授のお話からすると、
連れて来た時よりも容態が悪化しているかもしれない、ということと、
絶対に乙音は私達と一緒に帰りたがるので、そんな乙音を置いていかなければならないこと、それがとても苦しかったからです・・
でも・・早く乙音に会いたい!

b0087891_1131197.jpgICUの前には、数人の学生さんが座って休憩されていました。私達は、こんにちはと挨拶し、助手先生の先導でICUへ入りました。
さほど大きな部屋ではありませんが、いろいろな機材が並んでいました。乙音は部屋の奥にある⇒
のような酸素室に入っていました・・





※初めてご訪問頂いた方は、カテゴリの「ブログの概要」へお進み下さい。

     ~続きはこちら~
[PR]
by harutsuku | 2006-09-16 09:09 | 闘病記



闘病記・ペットロス・教訓   病気について・飼い主の知識・呼び掛け・告知
by haru
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
         
動画:在りし日の乙音
在りし日の乙音(約4分)  
 
haruのブログ
理不尽なこと 【10/2 更新】
Page View
UL5
カテゴリ
検索
リンク
フォロー中のブログ
以前の記事
最新のトラックバック
骨髄増殖性疾患
from 一語で検索
総コレステロール
from コレステロール・家族性高コレ..
それでもぼくは禁煙しない
from それでもぼくは禁煙しない
ペットの病気 大切なペッ..
from ペットの病気 大切なペットを..
心臓の病気 心臓発作の仕..
from 心臓の病気 心臓発作の仕組み..
腎臓の病気と症状 腎臓は..
from 腎臓の病気と症状 腎臓はカラ..
腎臓がんの症状と診断
from 腎臓がんの症状と診断
オーダー・フード、その後。
from 佐渡のワンコ
眼の健康を大切にしたい方..
from サプリメントの知恵
病気と健康
from 病気と健康
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ボンレスハム工房へ
http://harutsuku.exblog.jp/

アクセス解析