~原因不明の病気と闘った愛犬の記録~



【明けましておめでとうございます】
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# by harutsuku | 2008-01-01 01:17 | e.t.c.
【Merry Christmas!】

このブログをご紹介頂いた方がいらっしゃいましたのでご紹介します。

     
    あしゅらとみらいのみるくさんです。

   ヨーキーのあしゅらちゃん、みらいちゃんのママさんです。
   あしゅらちゃんは、もうすぐお誕生日です。
   
   以前からここに来てコメントを入れて下さっていました。
   9月にブログを始められて、すでにたくさんのお友達がいらしゃいます。
   ほぼ毎日更新されていますので、ご存知ない方はご訪問してみて下さい。



↓とりとめない内容ですが。。
  
今日はイヴですね。
私の地元は、昨日雪が積もりました。
今日は既にほとんど消えていましたが・・
我が家は、昨日は「イヴイヴ(?)」、今日は「イヴ」という、ワケの分らない生活をしております。。
本番は明日とのこと・・ハハハ


以前どこからか持ってきた、こんな画像がありました。

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ほのぼのとしますね(笑)
大晦日頃にはまた天気が悪くなるようですね。
バタバタしておりますが、年内にまた更新します。
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# by harutsuku | 2007-12-24 23:17 | e.t.c.
【敵が多い??】

先日まで通っていた動物病院身売りの顛末は以前書いた通りですが、担当獣医師に「他に良い病院を教えて下さい」とお願いした時に、その獣医師が仰ったことがあります。

  「うちは敵が多いから・・。うちに通っていたことは内緒の方がいいかもしれません。」

・・敵が多い?

どうも、「独自の運営方針で経営していたために、近隣の同業者から敵視されている」・・のだと。
詳しく内容を聞くことはできませんでしたが、開業獣医師の間では何か「ルール」があるようで、そのルールを逸脱していたんだろうと推測できました。

5年ほど通った病院でしたが、特に他の病院と違ったことは見受けられませんでした。
診察時間も、休診日も一般的だったし、料金もすごく安いというわけでもなく。
けれど、何かあったんでしょうね。
あくまで推測ですが、「患者の取り合い」に関することでは?と思います。

開業獣医師は、いわば商店経営と同じ個人事業主の方が殆どと聞いています。
動物の診察料金は高いので、何かないと通院しないことが多いようで、安定的な経営をするためには、相当数の顧客を抱えるか、設備投資や人件費を抑えていくしかない。
実際、以前に行ったことのある動物病院の幾つかは、獣医師とその家族だけで運営し、高額な検査設備などが揃っていないところがありました。

設備やスタッフを充分揃えれば、それなりに安定した患者数が必要になります。
もし患者が少なければ、一人当たりの診療単価を上げるしかなく、「あそこは高いから行かない」という飼い主も多いわけで、これも経営が成り立たない。
だから、一度でも診察した患者は、次もまた来て欲しいはずです。

セカンドオピニオンではなく、いきなり転院する患者もいるわけで、獣医師側から見れば「他に(患者を)取られた・・」・・という恨み節の一つも言いたくなるのかもしれません。
飼い主からすれば、「あの先生では任せられない!」からなんですが。。



獣医師同士・病院同士のいさかいに、私達の大切な我が子を巻き込まないで頂きたい!・・というのが私の本音ですが、経営者の立場で考えると、気持ちは分からなくはない。

でも・・やっぱり本分が違うと思うのです。

「取った、取られた」なんていうことで、獣医師や病院同士の連携を無くして欲しくない。
治療に関する情報の共有や、より確かな診察・より良い治療ができる病院との連携をすることで、「助かる命がある」・・ということを、動物病院を経営する全ての獣医師に考えて欲しいと思います・・
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# by harutsuku | 2007-12-11 00:05 | e.t.c.
【近況】

お久し振りです・・
haruも妻も、春之進と共に無事生きています(笑)
2週間も更新が止まったままですが、さほどアクセスが落ちずにいます。
ありがたいことだと思っています。
何かの情報を得ようと、日々ここにお越し頂いていると思いますが、また近いうちに3日に1度くらいの更新頻度に戻そうと思いますので、もうしばしお待ち下さい。

新たな記事がない時には、過去記事をお読み頂けると幸いです。


現在、新しいことを始めたことによって、やることが多く、なかなかブログの更新まで手が付かない状況です。。
昨日から、何故か吐き気と胃のムカムカが続き、ちょっと気持ちが悪いです・・
原因は分からないのですが、明日もおかしければ医者に行こうと思います。

年の瀬、皆様も健康にはご注意下さいませ。
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# by harutsuku | 2007-12-08 18:46 | e.t.c.
【ヤギミルク】

ヤギミルクをあげている方は多いと思います。
我が家も春之進にあげています。
ちょっと気になることがあるので、今日はそれについて。

市販のパウダータイプのヤギミルクって、そんなに種類は多くないと思います。
その中で、最初は「中国産」のヤギミルクを与えていました。
ネットでは良く見かけるものです。

ヤギミルクを与えてから、たまに嘔吐することがありました。
元々、嘔吐することは殆どなかった春之進です。
獣医師に相談すると、「季節の変わり目とか体調不良だったかもしれない」と言われ、確かに天候が不安定な時期だったので、きっとそのせいだろうと思っていました。

けれど、どう考えても天候のせいじゃないだろうと思えるときにも嘔吐することがあり、それまでと違うことをしたと言えばヤギミルクを与えたことだけだったので、与えるのをしばらく控えてみました。
すると、嘔吐はなくなりました。

ヤギミルクと嘔吐の因果関係ははっきり分りませんが、おそらく嘔吐の原因はヤギミルクなのだろうと思います。
単に体質に合わなかったのだろうと。
ところが、同じヤギミルクを与えていた方から、春之進と同じように嘔吐することを聞きました。
ヤギミルクを与えるのを止めたら、嘔吐しなくなった・・と。


中国産というのがどうも気になっていたので、アメリカ産の「MEYENBERG(メインバーグ)のヤギミルク」にしてみました。
今までの中国産のものよりは少し高いですが、モノは良いと思えたので。
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結果、嘔吐することはなくなりました。
知人にも勧め、やはり嘔吐しなくなったそうです。
体質に合う合わないよりも、中国産に疑いを持ってしまいました。
もし、同じように中国産のヤギミルクを与え、嘔吐することのある場合、ヤギミルクが原因の場合も考えられると思います。
しばらく与えるのをやめれば分りますね。

2缶買ったのでまだ当分はあるのですが、次は国産のヤギミルクにしようかなと思っています。
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# by harutsuku | 2007-11-24 00:52 | e.t.c.
【無責任】

えー、更新がままならず、お越し下さる方々には誠に申し訳ありません。。
もう少し更新頻度を上げるよう、頑張ります・・

今日はちょっと愚痴になります。


一昨日、掛かり付けの動物病院の担当獣医師から電話がありました。

10日ほど前に、春之進のインスリンをもらいに病院に行ったのですが、担当医の先生は不在で、代わりに院長先生に対応してもらいました。
闘病記をお読み頂いた方はご記憶にあると思いますが、この院長は、乙音の発症時からしばらく診察してもらっていた方で、乙音が手遅れになったかなり大きな要因を作った方です。。

で、「インスリンに一体化できる注射器のいい物が出たんですが、使ってみませんか?」
・・と言われました。
このメーカーのインスリンキットは以前、発売されたものの自主回収された経緯があり、私は少し心配でした。

  院長「今回は改良されてますので、使い易くなってますよ」・・と。
     「猫に使った方がいて、使い難いということで返品になったものなんですが・・」

あまりに勧めるので、「使い難かったら交換します」ということで、とりあえず持ち帰りました。
「使い難いかもしれない」ということだけなら、まずは使ってみるかと思い。

で・・
次の日から使ってみたのですが、夕飯時の尿試験(尿糖、ケトン体)では両方かなりの「陽性」・・
2日目も陽性。
3日目は、やや陽性。
4日目は陰性、5日目はかなり陽性・・

「これは不安定だなぁ・・」と思い、返品しようと思っていた時に、担当の獣医師からお電話を頂いたのです。
私が持ち帰ったキットは、担当獣医師の猫で試したものだったそうで・・
獣医師は院長に、「これは不安定で良くない」と伝えたそうなのですが、できれば売りたい院長は、私に「買い取らせた」・・・ということらしいです。。

その話を聞いてカチンときた私以上に、担当獣医師は怒っていました。
「せっかく安定している春之進くんに、あんなものを勧めるなんて!」・・と。
私は院長からは、「使い難いということはあるかもしれない」・・という話しか聞いていない。
「不安定」だなんて知っていたら、いくら新し物好きな私でもそんな物は受け取らなかったのに。。


で、話は更に衝撃的な展開に・・

   獣医師「私、あと3日で退職するんです」  ・・・えっ?
        「実はこの病院、院長が東京の獣医師に身売りすることになってしまって」
        「急な話で、気になる病気の子の飼い主さんに、お電話しているんです」

・・・身売り?
経営が成り立たないのかどうなのかは分りませんが、院長が勝手に売ることを決めたという感じでした。。
担当の獣医師は雇用されているので、「私も急なことで困った」と仰っていました。

でも・・
今までその病院を信じて我が子を託していた私達に、院長自ら何か通知しないの?
担当の獣医師が心配になってお電話して頂かなかったら、知らずに違う病院に変わってた・・ということになったはず。
何か無責任な話ではないでしょうか・・

担当の獣医師は、明日が最後の勤務とのことなので、春之進を連れて通院します。
担当獣医師は、来春に開業することを決めたそうですが、それまでの期間、春之進はどうすればいいのか・・
しかも、開業する場所は、私の自宅から20kmほど離れた場所。。
緊急時にはちょっと遠過ぎなので、近くに信頼できる獣医師のいる病院がないか、担当獣医師に聞いてみようと思います。


バーっと書いたので、話が分かり難かったらすみません。
ちょっと、院長の無責任さに改めて憤慨した次第です・・
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# by harutsuku | 2007-11-20 00:09 | e.t.c.
【「粗〇〇〇 〇%以上(以下)」の、「粗」って??】

え・・・・ご無沙汰しております。。
もう少し、フードについて続けて書きます。


フードの成分表に必ず書いてある「粗たんぱく 〇%以上」の「粗」って何ぞや??・・と思われたことはないでしょうか?
人間の食べ物では見掛けないこの言葉、怪しいですね・・

「粗」って、「粗い」のことだと連想できるので、「およそ」という意味であると私は思っていました。
「たんぱく質は、およそ〇%以上入っている」・・のだと。
「随分いい加減だなぁ・・」と思っていました。

ペットフード工業会のHPからダウンロードできる、飼い主向けの資料「ペットフードハンドブック」にはこのような説明があります。(クリックで拡大)

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赤字の部分を読めば、「人間の食品よりも精度よく表示されている」・・というように洗脳勘違いしてしまうような書き方です。

で、次に、同じくペットフード工業会の「ペットフードの表示に関する公正競争規約施行規則」によれば・・ (クリックで拡大)

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農水省の定めた「飼料分析基準」なるもの等により、分析方法が決められているとのこと。
この基準を探したのですが見つからず・・
代わりに、「粗」の本当の意味(内容)を見つけました。

※以下、財団法人 食品分析開発センターHPより引用

---------------------------------------------------------------------
水分: 炭水化物及び蛋白質等と結合している結合水並びに遊離水を合わせたものです。

粗灰分: 少量の炭素、無機塩類及び土砂等が含まれています。

粗たん白質: 蛋白質以外にアンモニア、アミド、アミノ酸及びキチン質等の窒素化合物が含まれています。

粗繊維: 大部分はセルロースですが、リグニン、ヘミセルリース及びキチン質等の一部も含まれます。
[粗繊維の含量と飼料の栄養価とは相関関係にあり、一般的に粗繊維含量の高いものは栄養価が低いと言われています]

粗脂肪: 大部分はグリセリドですが、脂肪酸、高級アルコール、ロウ、ステロイド及びカロチノイド等も含まれます。

可溶無窒素物: 飼料の総量から上記の5成分を差し引いたもので、デンプン、糖類、ヘミセルロース及びペクチン等、家畜のエネルギー源として必要なものが含まれています。
---------------------------------------------------------------------

・・ということです。
やっぱりですね。

・・しっかし、土砂ってさぁ。。


上に書いてある成分の有害性については、また調べてみようと思いますが、
「粗」=「およそ」・・という解釈は正解なのでは?
結局、適当な感じがするのは私だけでしょうか・・?
人間が食べないような部位が入っていても、「規約の範疇」と解釈できてしまいます。。

それともう1つ、重要なことがありますね。
最後の「可溶無窒素物」ってやつです。
これらは、「エネルギー源として必要なもの」ということです。
それなのに、ペットフードの成分表示に規定されていない・・

「粗〇〇〇 〇%」というのは、フードの全重量を100%としたとき、それぞれ含まれる重量割合ですから、「可溶無窒素物= 飼料の総量から上記の5成分を差し引いたもの」であるならば、可溶無窒素物の割合を決めないという理屈は分らなくはないのです。
「以上・以下」という規定であれば、全ての重量割合を決められないから。
「残ったものは可溶無窒素物」。
でも、大切な「エネルギー源」なんだから、この割合は決めるべきなのでは・・・?


「〇%以上」の数字は、粗たんぱくと粗脂肪についてのみ「ペットフードの表示に関する公正競争規約施行規則」に規定があり、幼犬(猫)期・授乳期などと、成犬(猫)期・維持期などとで3~4%の開きがあります。(ドッグフードの場合、粗たんぱく:18~22%、粗脂肪:5~8%)
その数字の根拠については、(当然ながら・・)書いてありません。
他の3成分の割合の規定はないようです。

缶詰って、水分75~80%くらいのはずですが、上の数字を守れないと思うのですが・・

フードの試験方法についても、「おやおや??」と感じられる部分があります。
ペットフード、どうも怪しい感じがしてなりませんねぇ・・
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# by harutsuku | 2007-11-12 00:20 | 飼い主の知識
【ペットフードのホント(3)】

今月初めての投稿です・・日々、過ぎるのが早いです。

ペットフードについて、ある一部の製品に原料の表示偽装があったばかりですが、まだまだ氷山の一角だという気がしています。
現状、野放し状態のペットフードに、「農林水産省と環境省が法規制を視野に検討を進めている」・・ということらしいですが、あまり過剰な期待はできないと個人的には思います。
やはり、飼い主が自ら「我が子を守る」ことが一番良いでしょうね。


8)ペットフードに安全基準がないワケ
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・「ペットフードを食べているペットの肉が、最終的に人間に食べられることは考えられない」から。
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ペットがフードその他に含まれる有害物質などを体内に蓄積したとしても、「人間に害はない」・・という考えが根底にあるようです。
・・バカにした話ですね。。

飼い主の私達は、「少しでも我が子の健康に良いフードを与えたい」と思っているのに。
「人間は食べられません」・・などと書いてあるようなフードは、おそらく危険な原料・粗悪な原料を使っていると思われます。


9)「プレミアム」「缶詰・ウェットタイプ」は本当にいいの?
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・安売りをしているような「プレミアム」は、原価が安い。(=良い原料を使っていない)
・缶詰フードの、成分の約80%は「水分」である。
・缶から溶け出す金属成分・防腐剤・塩分は、間違いなく健康を害する。
・防腐剤の入った缶詰・半生タイプは、長期間「腐らない」ことから危険度が分かる。
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プレミアムとか書いてあると、なんだかとっても良いものに感じます。
また、缶詰はドライフードより、一般的に高級な感じがしますね。
でも、実際どうなのかは怪しいようです。
だからといって「高い価格のフードだから、きっと良い原料を使っているはず」・・と思うのは早計です。
メーカーの考え方、原材料について細かく飼い主に知らせようという意志表示があるかなどを調べることは、「高い=良い」と勘違いさせられ、騙されないためにも必要だと思います。
また、歯のためにも、あまり柔らかいフードを食べさせることは良くないようです。


10)「シニア用」「ライト」「パピー用」などのフードは本当にいいの?
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・犬(猫も同じ)は、そもそも年齢に応じた食べ物を食べていた動物ではない。
・年齢に応じ、食べる量の調節をして必要な摂取カロリーを得ていた動物である。
・老犬だからといって、「ローカロリー、繊維質の多いフード」は、栄養バランスを崩しかねない。
・幼犬、授乳期だからといって、「脂肪分の多いフード」というのも、そもそもの犬の生態からいっておかしいこと。
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人間用の食品も、「謳い文句」に騙されないよう、消費者が賢くならなければいけない時代になってしまいました。
規制の厳しい人間用の食品でさえ、「どうせわかりゃしないさ」という、とんでもない考え方をする人間がいる世の中なのですから、規制のないフードは「最初から疑ってかかる」・・ということが必要だと思います。

残念ながら、「どのフードは悪い」「どのフードは良い」ということは、私には分かりません。
ただ言えるのは、「知名度があるから良い」「獣医師が勧めるから良い」・・とは言えないということです。
もちろん中にはよい物もあるはずです。

フード選びは、

   ①(印象などの)根拠のない理由で良いと判断しない
   ②人間が食べても問題ないかを調べる(※メーカーに聞く。)
   ③自分が納得できるまで調べて、良いと思えるフードを選ぶ

・・ということしかないのかなと思います。


【番外】
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・「消化吸収率」を明示しているフードは、健康を考えているフードと言える。
・「ささみ」は、リンが多く含まれているため、体内でカルシウムを壊し、ミネラルバランスを崩す恐れがある。
・「大豆」は、犬にとって有害な成分が含まれる。(長時間の加熱処理が必要)
・「豆腐」は、凝固剤にマグネシウムが使われているため、結石ができる可能性が高い。
・「牛肉」「豚肉」は、アレルギー性が高い。
・肉の産地で、「オーストラリア」「ニュージーランド」「カナダ」以外の国は、狂牛病などの病気の家畜の骨肉粉を使っている可能性が高いため危険。
・人間にとってちょうど良い塩加減は、犬の必要量の「250~500倍」と言われている。
・人間と犬の好む匂いは異なる。(人が好む匂いのフードは、人間の購買意欲をそそるため?)
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# by harutsuku | 2007-11-06 21:54 | 飼い主の知識
【やっぱり・・】
 ペットフードも偽装…使ってないのに「ササミ」「ビーフ」  


「ササミ」や「ビーフ」って、おそらく原材料表示の最初の方に書かれているはずです。
原材料名は、「含有量の多い順番に表示する」ということが、ペットフード工業会の規則で決まっているのは先日書いた通りです。
このサンライズって会社、ペットフード工業会の正会員です。
ササミやビーフの代わりに、いったいどんな物が入っていたのでしょう・・ね。

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「ほねっこ」の一部は今年2月から10月にかけ、ササミを使っていないのに原材料名に表示し、混入した白身魚は表記していなかった。「ふっくらソフト」は昨年10月から今年7月にかけ、牛肉を使用していないのに「ビーフ」と表示していた。 (yahooニュースより) 
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「原材料表示されていないものが大量に使われていた」・・と解釈するのが妥当でしょう。
良いものが入っているのであれば、表示しないことはないでしょう。
「正直に表記したら、売れない」から、表記せずにいたわけだから・・

この際、赤福や御福餅のように、悪いことをしている同業者は、芋づる式に不正が発覚するといいですね。


「ペットフードを巡っては直接規制する法令がなく、農林水産省と環境省が法規制を視野に検討を進めている」 (同、yahooニュースより) 
・・ということですが、私利私欲に溺れず権力に屈せず、動物の健康を考えたフードの規制をして欲しいと思います。


【追記】

ニュースで、この件の報道を見ました。
「ささみじゃなくて、タラ」ですか(笑)
「栄養・安全に問題はない」だとか。。
おまけに、「偽装じゃなくて、ミス」・・・
ミスなわけないでしょう・・

仮に、本当にささみじゃなくて、全てタラだったとしても、「ささみ入りだから買った」という飼い主の方も多いのでは?
ささみとタラじゃ、栄養成分も違うでしょ?
タンパク質ひとつとっても、ささみは豊富。
タラって、練り物なんかの製造過程での廃棄物だったりするのでは・・・?

利益優先で、消費者を欺くような考えの業者が多いのは、本当に腹立たしい限りです。
腐ってますね。。
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# by harutsuku | 2007-10-31 13:01 | e.t.c.
【ペットフードのホント(2)】

4)脂肪分
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・美しい被毛と健康な皮膚を作り、皮膚病を予防するために必要。
・高品質の「鶏脂」「七面鳥脂」が好ましい。
・牛脂、豚脂、原料不明の獣脂など、品質の悪い動物性油脂は、下痢やアレルギーの大きな原因となる。
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5)着色料
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・犬は色弱なので、フードの色で食欲をそそられることはない。
・飼い主が美味しそうと思うように着色したり、脱色・漂白してあるフードは、当然有害。
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6)酸化防止剤・防腐剤
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・エトキシキン、BHA、BHT等の化学合成保存料、化学合成酸化防止剤などは、発ガン性物質を含み、生殖異常なども引き起こす恐れがある。
・「でんぷん由来のビタミンC」や「小麦肺芽由来のビタミンE」を使うことで、添加物を使わなくても、製造後半年程度は脂肪分の酸化を防ぐことができる。
・アスコルビン酸、トコフェロールは、酸化防止効果に加え、犬の健康維持には有効である。
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7)繊維質
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・フードの最適な繊維質の含有量は、原材料の2~3%が目安。
・腸の動きが鈍る老犬は、繊維質含有量3~5%でも良いが、あまり多いと便の量が増え、消化率が悪くなるので注意。
・「繊維質が多い」「整腸作用菌」を添加してあるフードは、想像する効果(健康維持)は期待できない。
・繊維質が無駄に多いということは、以下の点で問題がある。
「原料の安い物を高く売るため。(飼い主に誤解を与え、健康維持の効果を期待させて、購買意欲をそそらせるため)」
「消化しにくい原材料を多用している」
「いくら食べても栄養が取れない」
「安い原材料(トウモロコシの芯や茎など)を使っている」
・繊維質や整腸作用菌を添加したフードで整腸作用を期待するより、消化吸収率の高い良質の原材料を使ったフードを選び、バランスよく与えることの方が、犬にとってはよほど大切なこと。
何故ならば、消化吸収率が良ければ、整腸作用菌などを入れなくても、腸での消化吸収は良好になるから。
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フードを水でふやかすと、どんな原材料を使ったフードなのかがおよそ分るようです。

・すぐにふやけ、形がボロボロに崩れるものは、「植物原料が多い」と考えられる。
・形があまり崩れないものは、「肉類の含有量が多い」と考えられる。

肉食動物である犬に良いのは、肉類中心のフードですね。
肉を使っていても、肉粉を固めたようなものは崩れると思いますが、肉粉を使っていること自体、信用ならないかなと個人的には思います。
「副産物(内臓など)を粉砕したもの」かもしれないからです。


「見た目で左右されない」
「フードの謳い文句を鵜呑みにしない」
「犬の消化吸収をしっかり理解する(人間と同じに考えない)」
「製造メーカーのポリシー、原材料の説明をじっくり読む」

・・・ということが、フード選びに必要ではと思います。
また次回に続きます。
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# by harutsuku | 2007-10-30 11:38 | 飼い主の知識
【ペットフードのホント(1)】

ペットフードについて、何回かに分けて書きます。

尚、記事に書く内容の参照先は、我が家で与えているフード(TLCドッグフード)の「Q&A 給餌開始前にお読み下さい」という小冊子です。
(※この会社では、始めてフードを注文される飼い主に向けて、ドッグフードの知識と製品知識をまとめた小冊子を配布しています。)
原文転載の許可を取っていませんので、要約した内容を書きます。

私自身、その小冊子に書いてあることが全て本当かどうかの確認をしたわけではありません。(確認できることは確認しています)
この製品の良さと会社のポリシーを考えると、ウソはないと思いますので参考にして下さい。




1)ペットフードの原材料表示についての注意
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①(フードのラベルに書いてある)原材料、成分は、「どのくらい入っているのか」の表示がされないことが殆どである。(表示義務はない)
②原材料および成分の表示は、フード内の全ての成分の中から「重い順番に書いてある」。
③原料の最初から3番目までに「トウモロコシ・麦・大豆」のうちの一つ以上が書かれているフードは、「植物(穀物)がベースになっているフードである。
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ペットフード工業会の「ペットフードの表示に関する公正競争規約・施行規則」では、以下のように定められています。

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ここで注意しなければならないことは、③「植物(穀物)ベースのフードではないか?」です。
犬は肉食動物であるため、人間とは違った消化のメカニズムを持っているのはご存知の通りです。
植物ベース(しかもおそらくかなりの含有量)であるフードを与え続けることは、長い目でみても良いことではないと言えます。


2)大豆の毒性
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・大豆には、「トリプシンインヒビター」という、犬とっては有害な物質が含まれている。
・この物質は、長時間の加熱処理をしない限り、毒性は消滅しない。
・ドライドッグフードの製造上の過熱処理時間は、30秒程度であるので、大豆の毒性は処理されていない可能性が高い。
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3)「副産物」の恐さ
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・「副産物」とは、「頭・足・骨・内臓・皮・ひづめ・羽根・体毛・便などを含んだ内臓」など。
・「鶏肉副産物」「牛肉副産物」「獣肉副産物」「肉類副産物」「バイプロダクツ」などと表示される。
・羽根や体毛などの「消化されないタンパク質」であっても、成分はそれらを加えた表示がされる。(例:羽毛5%、他のタンパク質15%の場合、タンパク質成分表示は「20%」となる。)
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同じく、「ペットフードの表示に関する公正競争規約・施行規則」では、副産物(副生物)について、「入れてよい物」として書いてあります。
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・・まだまだ恐いことが、小冊子にはたくさん書いてあります。
もっともらしく書かれたペットフード工業会の規約・規則ですが、皆様はどう感じられますか?

フードが病気の原因というのは、アレルギー性疾患では比較的分り易いことですが、もしかしたら、知らないうちに我が子の体が蝕まれるような事態になってはいないでしょうか・・
私達、飼い主の選んだフードで、我が子がならなくても良かった病気にさせてしまうことだけは避けたいですね。。

続きはまた数日後に書きます。
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# by harutsuku | 2007-10-27 23:55 | 飼い主の知識
【生まれ変わり】

以前も何度か書いていますが、私は信仰心のない人間です。
祖母の生家は、ある宗派のお寺ですが(苦笑)。
神頼みをしないわけではありませんし、墓参りや仏前に手を合わせることに抵抗はありませんが、神様・仏様・キリスト様その他神仏を崇める意識はありません。

同様に、オカルトな話にもあまり興味はありません。
だからと言って、霊の存在を信じていないこともなく、「あるかも・・ね」程度には思っていましたが。

乙音が亡くなってこのブログを始め、闘病記を書き続けたことによって、私は深い悲しみと苦しみから逃れることができました。
「逃れる」というより、「考え方を変えられた」という方が適切かもしれません。

それは、「気持ちの別れは、永遠にない」・・・ということでした。

姿形が無くなってしまった乙音のことを想い、生きていた当時のことをこのブログに書くことで、このブログの中では「乙音はまだ生きている!」・・という気持ちでいられました。
闘病記の最期、乙音が旅立ったことを書き終えて、私は「乙音を二度亡くした」と思いました。

けれど、二度目の別れは、悲しいばかりではなかったのです。
見ることも触れることも、一緒に遊ぶことも寝ることもできないけれど、

    「乙音は私の中に永遠に生き続けていく」

そう感じることができました。
そして、
    
    「またいつか、乙音に会える!」・・とも感じました。


・・その時は、何故そう思えるようになったのか、明確な答えは分りませんでした。
闘病記を書き、自分の失態を書き、散々後悔して、乙音の死を受け入れたことで初めて、私の心は乙音と一緒にいることを許された・・
そんな漠然とした感じでした。


「死」に対する捉え方は、人それぞれだと思います。

「死=全てが永遠に終わり」・・・というのが普通の考え方だと思います。
「死=姿形が見えないだけ」・・・と考えられる方は少ないと思います。

動物でも人間でも、「大切な存在」を失った時、私達は深い悲しみの感情に陥ります。
これは、「死=全てが永遠に終わり」という考え方だからだと思います。

「死=姿形が見えないだけ」と考えられるのならば、淋しくはあっても、深く悲しむことはないと思います。
   ・夫が単身赴任で「淋しい」
   ・子供が進学や就職・結婚などで離れて「淋しい」 ←これらと同じことのはずです。

単身赴任や、一つ屋根の下で暮らせなくなったって、「また会える」のですから、淋しいことはあっても、いてもたってもいられないほどの深い悲しみは、普通は湧いてこないはずです。
大切な存在を亡くして、ずっと深い悲しみのままでいる方は、「死=全てが永遠に終わり」と考えているのではないかと思います。

   「死んだら、全ては終わりでしょ?」  

私も以前はそう思っていました。
けれど・・・本当にそうでしょうか?


「生まれ変わり」「輪廻転生」、私はあまり信じていませんでした。
今も、宗教的な意味合いでは信じていません。
けれど今は、7月の初めに読んだ、ある本に書いてあったことを理解できたことで、「生まれ変わり」の意味を自分なりに納得できるようになりました。

その本は、これです。
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昔から意志のとても弱い私なので、新規事業を始めるにあたって、目標を実現するまで挫けないように、と読んでみた本です。
なので、本来は「生まれ変わり」に関するものではありませんでした。
この本のある一節に、こんな話がありました。(要約)

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ある天才的なピアニストがいました。
彼はそのキャリアの中で、比類ない音楽的センスと独創性を磨き上げていました。

ところがある日、この世からピアノが姿を消してしまいました。
この天才的なピアニストは、もう自分の才能を表現することができなくなりました。

このピアニストの才能は、「無くなった(=終わった)」と言えるでしょうか?

ピアノという「表現物」が無くなっただけであって、才能そのものは存在しているのでは?
もしまたピアノがこの世に姿を現したら、このピアニストの才能もまた、「ピアノを弾く」という形で姿を現すはずです。

同じように、肉体が滅びた時の「魂」は、このピアニストの才能と同じに考えることはできないでしょうか?
「死」という状態で、姿形は見えなくても、「肉体という表現物」をいつか得ることができたとしたら・・・

ピアニストは、以前使っていたピアノではなくても、新たに手に入れたピアノで「才能を表現できる」はずです。
同じように、魂が新たに肉体を得たら、「生まれ変わり」ということが起こるという考え方もできるのではないでしょう・・か?
---------------------------------------------------------------------

表現を少しアレンジしましたが、このような内容が書いてありました。

でも、「生まれ変わり」なのに、前世の記憶がないのは何故?・・と思いますよね?
ピアニストがピアノを失って、相当長い時間が経ってから再びピアノが現れたとき、以前と全く同じようにピアノを弾けるはずはない・・ですね?
何故ならブランクが長いから。
ブランクが長ければ長いほど、以前と同じように才能を表現するには、「相当の時間と努力」が必要ではないか?
人が前世のことを覚えていないのは、それと同じ考え方ができるかも・・と書いてありました。

この話、私は納得できました。
皆様は如何でしょうか?
この話を読んで、私はとても気持ちが晴れたし、悲しむことは意味が違っていたな・・と思いました。



もし今、大切な存在を「死」という形で失い、悲しみに暮れている方がいらっしゃいましたら・・
上の話を読んで、考えてみて下さい。
あなたと、今は見えない最愛の存在のあの子・あの人とは、

   「形は違っても、今まで通りこれからもずっと気持ちは繋がっている」 ・・・と。
   「全てが永遠に終わった、存在が無くなったわけではない」・・と。

もしかしたら、大切な存在のあの子・あの人は、悲しみに暮れるあなたを見て、とても心配しているかもしれません。
「何故、そんなに泣くの?」と、理解できないで困っているかもしれません。
「死」という形であなたからは見えなくなってしまいましたが、肉体がないことで、今は痛みや苦しみはないかもしれません。
なのに、あなたが苦しみ、痛みを感じているとしたら・・・
最愛の存在のあの子・あの人はきっと、「悲しんでいる」と思うのです。


もし、「(悲しみ苦しい)この状態から抜け出したい」と思うならば、「死」の意味を考えてみるのがいいのでは・・と思います。
「肉体がない」ことは、淋しいことではあっても、そんなに「悲しい」ことなんだろうか・・?と。
「死」に対して、考え方は人それぞれで、悲しく思うか思わないかも人それぞれです。
この違いは、「死」そのものは、そもそも悲しいことではなくて、死に対する考え方の違いで、「悲しかったり、悲しくなかったり」するのではないかぁ・・と、今は思います。
「死は悲しいもの」・・と、あなたが決めているだけなのではと・・

そして、「死」というのは、「コミュニケーションの仕方が変わった」と考えることです。
生きている間は、言葉や触れ合うことでお互いのコミュニケーションが取れます。
大切な存在が肉体を失えば、相手からは言葉や触れ合いが得られません。
生きている側の「一方通行」です。
そのことで淋しさを感じることは仕方ないと思います。
でも、一方通行になったとしても、あなたの愛情は届くと思うんです。
何故なら、大切な存在のあの子・あの人はただ、「肉体を失った」だけだから。
一番大切なものはまだ、「残っている」からです。

大切な存在のあの子・あの人が生きているときに、あなたは一方的に悲しんで心配させるようなことはしなかったですよね?
もしそうしていたら、大切なあの子・あの人のことを苦しめたはずです。
今、目に見えるコミュニケーションが一方通行になったからといって、悲しんでばかりいることは、あなたが一番大切に想う存在を「苦しめている」のかもしれません・・


「自分は、死、そのもので悲しくなっているのではなくて、死は悲しいものと考えることで悲しくなっている」・・ということを理解できたら、きっと悲しみは消えて、楽しかった日々のことを微笑ましく思い出せるようになる・・
そう思います。
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# by harutsuku | 2007-10-24 01:06 | ペットロス
【膵・外分泌疾患と血液検査】

膵臓の病気とその血液検査についてです。

膵臓は聞き慣れない臓器でもないですが、どんな役割をしているかはあまり知られていないのではと思います。

簡単に言えば、「ホルモンと、消化酵素を含む膵液を分泌する臓器」です。
また膵臓には、以下の二つの機能があります。

  1)内分泌機能:ホルモンの分泌をする
  2)外分泌機能:膵液を小腸に分泌する

1)の代表的なホルモンは「インスリン」です。
2)は、タンパク質・炭水化物・脂質などの分解をするための酵素を、小腸(十二指腸)に送る機能です。


膵臓の病気は、急性・慢性膵炎、膵癌、膵嚢胞があります。
これらは、膵臓の機能(内分泌・外分泌)のうち、外分泌に関する病気です。
(内分泌機能に関する主な病気は、糖尿病です。)

膵臓が悪い場合の症状は、「嘔吐、食欲不振、腹痛」と言われています。
これらの症状は、すぐに特定の病気と判断できるようなものではなく、また他の臓器の病気のサインでもあるし、体調不良などでも見られる症状であるため、「早期発見が難しい」「膵疾患と判断するのが難しい」ようです。
獣医師がすぐに判断して、以下の膵疾患項目を検査してくれればいいのですが、症状がありきたりのものだけに、他の臓器の不具合だと思って検査をしない・・・ということもあるような気が。。


血液検査では、まず「アミラーゼ」「リパーゼ」を調べます。
どちらも酵素であり、
  アミラーゼ:炭水化物の分解
  リパーゼ :脂質の分解       ・・という役割があります。

これらは個体差が大きく、血液検査の正常値範囲も広いものです。
通常は、アミラーゼ・リパーゼの双方を同時に測り、どちらも「高い場合」はまず注意です。
この場合は、BUN(血中尿素窒素)も測ってみる必要があります。
これは、糸球体透過率と言って、腎臓の毛細血管の塊である糸球体が、「血液から、尿の基になる物質を濾過する割合」が、低い場合にもアミラーゼ・リパーゼは上昇するため、腎臓が悪いのか、膵臓が悪いのかを区別するためです。


【アミラーゼ、リパーゼが共に高値の場合】

・アルブミン=正常、カルシウム=低下 ⇒膵炎の可能性が高い
・BUN(尿素窒素)/Cre(クレアチニン)=10~20 ⇒腎機能は正常
・USG(尿比重)の低下 ⇒慢性腎不全


急性膵炎の場合、総コレステロール(T-cho)が上昇します。
そして、糖尿病を併発することがあるので血糖値も測り、同じく腹膜炎による肝臓などのダメージを見るためにアルカリホスファタ-ゼ(ALP)も測るのが望ましいようです。


【アミラーゼ値】
アミラーゼが正常値の2倍程度 ⇒腎機能不全
    〃         2倍以上 ⇒膵炎     ・・・というおよその判断があるようです。



アミラーゼ、リパーゼは小腸とも密接な関係があるので、下痢や嘔吐などが続き、原因が分からないような場合は、この2項目の検査をしているかの確認が必要ですね。

※血液検査項目について、獣医師を対象とした臨床検査受託機関(民間企業)のモノリスのHPが分り易いです。 
小動物の臨床検査検査の専門業者ですので、各種検査項目とその概要も載っています。
掛かり付けの病院での検査項目と比較して、必要な検査が行われているかどうかの確認に使えそうです。
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# by harutsuku | 2007-10-20 22:01 | 病気について
【ペットフード添加物表示の改正、その他】

ペットフードのことについて追記です。

国内のペットフードに関わる企業で作る「ペットフード工業会」HP内に、このようなことが書かれていました。

--------------------------------------------------------------------
『平成19年6月20日より今までは任意表示となっていたペットフードに使用する添加物名を必要表示事項として表示していくことになり、その表示のルールが決まりました。会員社は製品の原材料名表示の修正をこれから18ヶ月かけて行っていき、平成20年12月20日よりすべてのペットフード製品はこの表示ルールに沿って添加物名が表示され販売されることになります。』
--------------------------------------------------------------------

まあ、良い方向ではありますね。
この「会員社」となっている企業(※ペットフード製造企業)は下記です。
これらの企業のペットフードは、来年末までには全て添加物の表示がされるはずです。


会員一覧(正会員)

アイシア株式会社、アース・バイオケミカル株式会社、アイムス・ジャパン株式会社
アイリスオーヤマ株式会社 、イースター株式会社
株式会社イトウアンドカンパニーリミテッド、いなばペットフード株式会社
株式会社エビス商事 、エヌピーエフジャパン株式会社 、花王株式会社
九州ペットフード株式会社 、キョーリンフード工業株式会社 、株式会社コンビ
株式会社サン・クロレラ 、三洋食品株式会社 、株式会社サンライズ
株式会社シービーフーズ 、ジャパンペット商事株式会社 株式会社スマック
デビフペット株式会社 、ドキーマンハヤシ株式会社、ナチュラルペットフーズ株式会社
ニッケペットケア株式会社 、日清ペットフード株式会社、日本配合飼料株式会社
日本ヒルズ・コルゲート株式会社 、日本ペットフード株式会社
ネスレピュリナペットケア株式会社、はごろもフーズ株式会社 ペットケア部
P・ボール株式会社 、ペットウェルシス株式会社 、ペットライン株式会社
マスターフーズ リミテッド 、株式会社森乳サンワールド
株式会社ヤマヒサ ペット事業部 、ユニ・チャーム ペットケア株式会社
株式会社吉岡油糧 343-0106 、ライオン商事株式会社
ロイヤルカナンジャポン株式会社 、ワイ.ケイ.エンタープライズ株式会社
ワッティーズジャパン有限会社


ここで言う「添加物」は下記です。(クリックで拡大します)
b0087891_20475373.jpg



ペットフードの定義・表示・添加物などについては、このサイト内の「ペットフード概論」に詳しく書かれています。
もっと分り易いのは、「ペットフードハンドブック(PDF)」です。

添加物について、「日本と欧米諸国では、認可されているものが違う」「用途が違う」「管理している法律が違う」・・などと書かれており、やっぱり詳しく調べる必要はありそうな感じでした。


次に「原産国」について。
やはり、「原産国=最終製造工程を行った国」です ↓ (クリック拡大)
b0087891_2122091.jpg

原材料(未加工)だけでなく、海外から仕入れた半加工品を、日本国内で他の材料と合わせて製造すれば(注:複数の製品を混ぜただけのものは除くと思われる)、立派な「国産品」ということになりますね。
「ラベル表示のみ・詰め替えのみ・詰め合わせのみ」以外であれば、国産と表示してよいということですから。


・・・で。
このペットフード工業会の、ペットフード製造に関する規則を読んでみると、おやおや?・・というところが幾つかありました。
いろいろな取り決めがあり、一見もっともらしいのですが。
またよく読んでみます。
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# by harutsuku | 2007-10-19 21:07 | 飼い主の知識
【ペットフードの安全性について】

先の記事のアンケートにご回答頂いた方々、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
「参考になったこと」という設問で、闘病記と飼い主の知識が多かったのは嬉しかったです。
「知りたいこと」では、病気の治療法とペットフードについてが多いようです。
設問に上げておきながら何ですが、これらはすぐには参考になるようなことは書けません。
医療に携わってもいない私ですので、書籍等で調べなければなりませんので、相当時間が掛かることだと思います。
ですが、必ず書きますのでお待ち下さい。

さて、ペットフードについては、健康な子・闘病中の子に関わらず、飼い主の方の関心が高いことだと思います。
ペットフードについて、どのフードでも成分表は記載されていますが、それだけでは、
「本当に安全なのか?」は分りません。
その辺りのことについて、少し書いてみます。
(あくまで私の自論ですので、ご参考まで。)


ペットフードには、成分の安全基準・規制がないと言います。
また、成分の表示義務も無いようです。
とは言え、市販のフードやおやつなどには成分が書かれているのが普通だと思います。
これはメーカーの自主的な行為のようですが、ドッグフードやキャットフードを買う飼い主のことを考えれば、成分表が書いてあった方が「売れる」のは当然のことであって、だからと言って、「成分表を信じる=安全なものしか入っていない」・・ということとは「別問題」だと思います。

問題は2つあると思います。

1つ目は・・「成分としては確かであるが、安全な成分なのかは分らない」
2つ目は・・「成分表示されていない成分が、入っていないとは限らない」
・・ということです。

成分表示が自主的なものである限り、また、その自主的な行為の目的が「売るため」である限り、成分表示をそのまま信じるのは恐い気がします。


ご興味のある方だけ↓
---------------------------------------------------------------------
※成分分析についての基礎知識

食品の成分検査には、分析装置というものを使います。
種類はいろいろあって、分析の方法もいろいろあるのですが、分析方法の基本は、
「物質固有の性質を見て、その物質を特定する」・・です。

光は「波」というのはご存知だと思いますが、光には波の幅が幾つもあります。
赤外線や紫外線は光ですが、どちらも波の幅が違います。

成分を知りたい物質にある光(紫外線や赤外線など)を当てると、成分の物質によって特定の幅(波長)の光を吸収するものがあります。
物質ごとに、「どの波長の光をどのくらい吸収するか」が分っているので、「〇〇が含まれている」ということが分かります。
↓こんな感じに。(横軸は光の波長、縦軸は吸光度)

b0087891_2014447.jpg
 
また、その成分がどのくらい含まれているかが分る装置もあります。
光を使う方法以外にも、濾過速度などで成分を特定する方法があります。
---------------------------------------------------------------------


「成分としては確かであるが、安全な成分なのかは分らない」

成分として、「〇〇が入っている」ということに、(多くの場合)恐らくウソはないと思います。
虚偽表示がバレたときのメーカーのリスクは大きいからです。
ただ、安全性を考えた場合は、「〇〇が入っている」ということだけでは判断できません。
純粋な成分でも、不純物の混じった同じ成分でも、成分分析では同じ物質と認識できるからです。

ちょっと極端に言うと・・

例えば、人間用の塩でも、「合成された塩」と「純粋な塩」は、くくりは同じ「塩」です。
厳密に言えば、これらには違いが出るはずですが、フードの自主的な成分表示でそこまで良心的に表示することもないでしょう。
不純物が混じっていても、「塩」の特性を示すのであれば、表示は「塩」です。

「ビーフ」であっても、「安全な餌で飼育された牛」と、「危険な添加物が入った餌で飼育された牛」、どれも同じ「ビーフ」ですね。
直接フードに添加されていなくても、原料となる物に危険な物が使われていたとしたら、そのフードは「絶対安全」・・とは言えないと思います。


「成分表示されていない成分が、入っていないとは限らない」

・・こっちの方が恐いです。
「ペットフードの成分表示に公な規制はない」のですから、不都合のある成分が入っていても、「表示しなければならない」義務はありません。
また、こんなこともあります。
---------------------------------------------------------------------
メーカーの自主規制によって原材料の80%以上(大まかな表示が認められていますので厳密な原材料の表記は必要がありません)を表示すればよいことになっています。
  (※TLCドッグフードHPより引用)
---------------------------------------------------------------------

成分の20%弱は、「表示しなくても良い」のです。
たとえ何が入っていても・・。



では、「安全なフードはどれなのか?」ですね。
これは分りません。
二次的(原料の餌や肥料など)に危険な物質が使われていても、相当詳しく調べないと分らないからです。
フードの原料から安全性を確認し、フードが出来上がるまでの一部始終を見ないことには・・。
それでも「絶対大丈夫」とは、おそらく言えないと思います。
規制が厳しい人間の食べ物だって、収益を上げるために様々な偽装がある世の中です。


じゃ、どうするか。

「中立的な第三者が調べた結果を鵜呑みにする」か、「実際に与えて何ごとも起こらないのを確認する」・・・でしょうか。
長い期間有害物質が蓄積されて病気になることもあるので、後者はお薦めできることではありませんが・・。

ペットフード業界の実態を暴露し、その流れ(安全性より収益性)に逆らっているようなメーカーを信じてみる・・ということもひとつです。

獣医師が勧めるフードはどうか?・・ですが、あくまでも私の考えですが、それだけでは信用できません。
入っているものに間違いはないでしょうし、動物の体に合った成分割合や、必要な栄養素なども添加されているので、悪いとは思いませんが。
結局、「素性がハッキリしない」ように思えます。

でも、そんなことを言っていたらキリがないとも思います。
手作りしたとしても、材料が本当に安全なのかどうかを、自分で確かめることもできないから。。
たとえ無農薬で自分で栽培したものだけを使ったとしても、二次的に「土壌や水」が安全かどうかは調べないと分らないから。

あと、「国産だから安全」・・というのは果たしてどうかな??・・と思います。
中国産の原料を使っていても、国内で製造すれば「国産」だからです。
ほとんどの場合、材料の生産国までは表示されません。

も一つ。
「有名メーカーだから安全」・・これもどうでしょう。
会社が大きくなったという背景には、「収益性が良い」ということが必ずあります。
「有名=知名度がある ←多額の広告宣伝費を使っている」・・ということもあるでしょう。
一般的に、利益を上げるためには、「薄利多売」か「収益性が高い」かのどちらかです。
後者の場合であったならば、「安い原材料を使っている=安全性が疑わしい」ということが、かなり高い確率で言えると思います。


今の段階で言えるのは、
「人間の食べ物でさえ危険なものが知らずに入っていることもあるのだから、ペットフードの安全性はもっと酷いであろう」・・ということだけです。
その前提に立った上で、より安全と思われる製品を選ぶしかないと思います。
もっと言えば、「本当に動物のことを考えているメーカーの製品」です。
まあ、これもメーカーの一方的なPRでしか判断できないのですが。。

また調べてみますね・・
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# by harutsuku | 2007-10-16 20:07 | 飼い主の知識
【リクエストとアンケートのお願い】

えーとですね・・
書くネタについて、皆様のご要望をお聞かせ願えないかな・・と思ってます。

ネタ切れということも無いのですが、「役に立つこと書いてるのかな。。」と最近思うので。
「こんなこと知りたい」というようなことをお寄せ頂ければ、私も調べて書くことで勉強になりますし。
また、私の経験(乙音の看護)についてでも構いません。

血液検査項目については、残りの項目を順次書いていくつもりでいます。
その他に何かあれば、お気軽にコメントして下さい。

ちなみに、今月(~10/12)の当ブログの検索ワードランキングですが・・

      1位  茶屋が坂動物病院
      2位  腎迂遠
      3位  磯谷富美子
      4位  動脈硬化指数
      5位  乙音
      6位  読売 ペットらいふ ペットロス
      7位  肉芽腫性髄膜脳炎 犬 治療法
      8位  尿検査  異常値
      9位  キャバリア 僧帽弁閉鎖不全症 サプリメント
     10位  クッシング症候群 犬 闘病

・・でした。
アクセスは、100~130人/日で落ち着いています。

動物の病気に関係ない検索ワードもありますが、毎月の結果からみても、闘病中の方が何か情報を得ようと検索されてお越し頂いているようです。
私としては、今まさに闘病中の子の飼い主の方に来て頂きたいのはもちろんですが、「病気と無縁で健康な子の飼い主の方」にも来て頂けるようなブログにしたいと、ずっと思っています。
何も知らなくて心構えもいい加減だった、乙音の発症以前の私を、自分は凄く悔いているからです。


【追記】

アンケート集計をしてみたいと思います。
ご協力頂ける方は、次の設問の中で当てはまるものを一つクリックして下さい。
(「結果を見る」をクリックすると、その時点での集計が見れます。)

1)このブログで役に立ったと思う内容

  ①闘病記
  ②飼い主の知識
  ③病気について
  ④検査・治療の知識
  ⑤病院や獣医師の情報
  ⑥教訓など
  ⑦特になし

  結果を見る
 -ブログでアンケート-


2)知りたいこと

  病気の治療法について
  病気の知識について
  血液検査について
  その他の検査について
  病気の最新治療法について
  病院や獣医師の情報
  薬の知識
  フードの知識
  良い病院・獣医師の見分け方
  ペットロスから立ち直るには?

  結果を見る
 -ブログでアンケート-


ご協力ありがとうございました。

   
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# by harutsuku | 2007-10-13 21:41 | 呼びかけ/告知
【病気のサイン】

過去の記事から、大事だと思うことを再度掲載します・・という手抜き記事その2。
病気のサインについて。

病気のサインは、「複数の症状が現れることが多い」といいます。
一時的な体調不良による症状と、病気のサインが見た目全く同じのことがありますので、その場合は特に「他に何か普段と違う症状はないか?」・・ということに注意した方が良いと思います。
注)一つの症状しか現れないからといって、病気のサインではないとは言えません。

日々、気を配るべき症状と、病気のサインの確度(※目安です)は下記です。



★の数が多いほど緊急性があり、重篤な病気の可能性があるようです。
(注:明らかに緊急を要すると分るサインは除きます。)

★★★ の症状が複数見られたり、★や★★の症状だけでも3~4以上見られるような場合は、注意した方がいいと思います。

-----------------------------------------------------------------

【食欲】
  ・お腹が空いているはずなのに食べようとしない ★★★
  ・日々、食欲が異常なほど減退している ★★★
  ・異常に食欲がある ★★★
  ・食欲にムラがある ★

【飲水量】
  ・水を異常に飲む ★★★
  ・水を全く飲まない ★★★

【排尿】
  ・排尿をしない ★★★
  ・尿が出にくい ★★
  ・尿の量が多い ★★★
  ・排尿回数が多い ★★★
  ・濁っている(結晶が混じる、ザラザラしている) ★
  ・尿全体が赤い ★★★
  ・尿全体が濃い茶色 ★★★
  ・尿全体がオレンジ色 ★★★

【排便】
  ・便秘(普通に食べている場合) ★
  ・下痢が続く ★★★

【体重】 ※何れも食べる量に変化ない場合
  ・体重が急激に減る ★★★
  ・体重が急増する ★★

【嘔吐】
  ・食後すぐに吐く(問題ない場合もあり) ★
  ・食後しばらくして、
     「白や黄色の泡状の物を吐く」 ★
     「胃液などに半消化の餌が混じる」 ★
     「嘔吐物に赤いものが混じる」 ★★★

【咳・くしゃみ】
  ・たんが絡むような咳をする(喉の奥でガラガラという音がする) ★★★
  ・乾いた咳をする(コンコン、ガーガーなど。白い泡を吐く場合がある) ★★
  ・弱々しい咳をする ★★★
  ・くしゃみをする ★

【呼吸】
  ・ヒューヒュー、ガーガーなどの音を伴う ★

【鼻】
  ・常に鼻が乾き、元気がない ★★
  ・膿状の鼻水が出て、鼻がつまっている ★★★
  ・(鼻水やくしゃみを伴って)鼻血が出る ★★

【耳】
  ・臭う ★
  ・耳の内側を頻繁にかく ★
  ・耳(頭)を頻繁に振る ★

【皮膚・被毛】
  ・急に毛ツヤが悪くなる ★★
  ・部分的に脱毛する(抜けたあとの皮膚に新しい毛がない) ★
  ・右半身、または左半身に集中して脱毛がある ★★
  ・毛が抜けるのに痒がらない ★★
  ・皮膚をつまんでも戻らない ★★★
  ・皮膚が腫れ、触っても痛がらない ★★★
  ・皮膚にしこりがある ★★★

【目】
  ・両目に目ヤニが出る ★★
  ・内出血している ★★
  ・眼球が揺れている(痙攣のように) ★★★

【舌】
  ・舌の上に突起や凹みがある ★★★
  ・舌全体の色が変わる ★★★

【お腹】
  ・食後や便秘でもないのに膨れる ★★★

【喉】
  ・喉(顎の下辺り)が腫れる ★★★

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# by harutsuku | 2007-10-10 21:40 | 検査・治療の知識
【処方された薬が分るサイト】

ちょっとヘロっているので手抜きですが・・

病院で処方された薬が、どんな薬なのかは充分説明されていないのが現実だと思います。
以前もここでご紹介し、サイトにもリンクしてありますが、処方薬の詳細が分るサイトを再度ご紹介します。
いざという時のために、ブックマーク(お気に入り)しておくと重宝すると思います。

【動物専用薬検索】

  動物のくすりホームページ(東京大学)
  動物用医薬品等データベース(農林水産省)


【人間用薬検索】 ※人間用の薬を処方されることも多々あります。

  医者からもらった薬がわかる
  ここカラダ お薬辞典
  お薬110番 病気別薬フォルダー
  

【代表的なステロイド、心疾患治療薬】

  プレドニゾロン(ステロイド)
  エナカルド(犬用心不全薬)


昔の記事に書いたことでも、既に探し難くなっているようなものは、またリストアップして書いて行きます。(手抜きとも言いますが・・)
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# by harutsuku | 2007-10-08 21:13 | 飼い主の知識
【情報提供のお願い:僧帽弁閉鎖不全症】

昨日、海外にお住まいの日本人の方からコメントを頂きました。
お子さんが僧帽弁閉鎖不全症と診断され、現在、咳・呼吸困難・心拍数180という状態のようです。
気管を圧迫し、肺水腫もみられるようで、血管拡張剤を投与され、強心剤と利尿剤は「呼吸困難が続くようになるまでは辛抱するように」と言われているようです。

飼い主として、我が子の苦しみを和らげる方法はないものかと、ここにコメントを頂きました。
海外の離島にお住まいのため、日本国内のような医療環境でない上に、言語の違いもあって、非常に不安な思いをされているようです。


我が子が僧帽弁閉鎖不全症になり、看護をご経験された方・現在看護中の方、
何か飼い主ができることや気をつけること、治療についてなど、情報をお寄せ頂けないでしょうか?


宜しくお願いします。
(下のコメント欄へお願いします)


以下、頂いたコメントです。

-----------------------------------------------------------------
Commented by 蒼いイルカ at 2007-10-06 14:47

始めまして、私は海外の離島に8歳のコーギーとポメラニアンの雑種の愛犬と住んでいます。
先月、定期健診の為、本島に連れて行ったところ、僧帽弁閉鎖不全症と言われ、血管拡張剤を投与されました。
レントゲンで見ると気管を圧迫し、肺水腫も見られたようです。
非常時用に強心剤+利尿剤を貰いましたが、呼吸困難が続くようになるまでは辛抱するように言われ、毎日、苦しそうな息遣いと早い呼吸です。
心拍数も180以上です。
少しでも楽な姿勢がないかと左を上にして寝させたりしているのですが、本人の好きな姿勢が一番楽なのでしょうか・・・
犬の心臓の図解によると、フセの上体が血が逆流しないようですが、少しでも楽に過ごさせてやれる方法はないでしょうか。。。
夜中の3時頃になると苦しそうに咳き込むので一緒に寝ているのでこれからどうなるのかと不安で一杯です。
仕事の為、一緒に居てやれる時間も少ないので辛いところです。
酸素投与等も良いのでしょうか・・・
もし、日本で同じ病気にかかっている子が居たら、何か情報をお知らせ頂けますでしょうか?
何分フランス語での説明、本国から離れている為、医療もままなりません。
宜しくお願い致します。 

-----------------------------------------------------------------
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# by harutsuku | 2007-10-07 00:45 | 呼びかけ/告知
【腎疾患が疑われる場合の血液検査(2/2)】

腎機能チェックの検査には、クレアチニンの値を基にした下記の検査方法があるようです。
血液検査項目であるクレアチニン(Cre)は、「腎臓以外の要因から影響を受けない」ということから、腎機能のチェックに適しているようです。

  ①内因性クレアチニンクリアランス
  ②外因性     〃


それぞれの詳細です。


①内因性クレアチニンクリアランス

【目的】
 ・血中にあるクレアチニンが、肝臓の働きによって尿にどれだけ排泄されるかを調べる。
  
【方法】
 1)膀胱洗浄
 2)カテーテルで尿を20分間採取
 3)10分後に採血 ⇒血中クレアチンを測定
 4)クレアチン値、尿量、体重を測る


【判定】
 下記の式で正常範囲かどうかを判定する
 
  CCr= 尿中クレアチニン×尿量 / 血中クレアチニン×20×体重(kg)

   正常値=犬:2.4~5.0 (ml/min/kg)
         猫:1.9~5.0     〃



②外因性クレアチニンクリアランス

【目的】
 ・外から与えたクレアチニンが、どれだけ排泄されるかを調べる

【方法】
 1)クレアチニン溶液(50mg/ml程度)を皮下注射(※注射液量は10ml以下)
 2)体重の3%相当の水を経口チューブで胃内に注入
 3)クレアチニン投与50~60分後に生理食塩水で膀胱洗浄
 4)注射後60分経過してから、20分間隔で採尿
 5)採尿開始時と終了時に血清サンプルを採取
   ※下記の式にはこの2回の平均値を代入

【判定】
 下記の式で正常範囲かどうかを判定する

  CCr= 尿中クレアチニン×尿量 / 血中クレアチニン(平均値)×20×体重(kg)

   正常値=犬:3.5~5.0 (ml/min/kg)
         猫:2.5~4.0     〃

・雄犬の場合、上記CCrは、糸球体濾過量(GFR)をやや上回る。
・猫の場合、GFRをわずかに下回る。

   ※糸球体濾過量(GFR)とは
     糸球体という腎臓内の毛細血管が、血液から濾過した原尿の量。




サイトもぼちぼち更新していますので、宜しかったらご覧下さい。

     
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# by harutsuku | 2007-10-05 23:00 | 検査・治療の知識



闘病記・ペットロス・教訓   病気について・飼い主の知識・呼び掛け・告知
by haru
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理不尽なこと 【10/2 更新】
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